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ツィッターを始めてひと月たった。

これまで見慣れていたインターネットの風景がちょっと違って見える。

個人の息遣いが直接感じられるところが魅力だと思う。

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taisei36 氏の「TAI:二重生活中の福島市民」は欠かさず拝見している。

福島からの避難生活を送っているおチビさんの「パパ、おひとつどうぞ」ということばはぐっときた。

短いひとことが心に響く — ツィッターの核心はここに尽きるではないか・・・

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このつぶやきを記憶しておくにはどうしたらいいか。

リツィートするお気に入りに加える・・・でもそれでは自分の記録であるタイムラインには残らない。

向こうではなく、こちら側に手掛かりを残しておきたい。

心に響くつぶやきをそのまま引用してみる・・・そうして初めて自分の気持ちを表せたような気がする。

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しばらく後になってからこのつぶやきを探したいと思う。

# 見つける」という機能を使う。

ブラウザの検索と同じ働きだ。

名前であろうと、記憶に残ったひとことであろうと、それに対するみんなの反応が一覧できる。

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ひとさまのつぶやきは心に響くのに自分にはそれが書けない。

このひと月の間自分がやったことといえば、自分が読んだり目にしたものをメモすることだった。

こんなものを読みました、「○○ナウ」という感じ・・・

ツィッター版ブックマークというところか。

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ブックマークの整理にはこれまでほとほと手を焼いていた。

あれこれやってみたが、結局何らかの公開された形にしておくのがいちばん効率的だということに気づいた。

本サイトの姉妹サイト maclalala:link はそのためのものだった。

ところがこんな単純なサイトでも、維持管理には結構エネルギーを消費する。

投稿の前提作業のハズがそれだけでエネルギーを消耗してしまう。これじゃ本末転倒だ。

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ところがツィッターだと、これが滅法カンタンだ。

すっかり目が見えなくなったせいもあって、もっぱら読み上げ機能を使っている

それを聞いている間にチョイチョイと記事名とリンク先をツィートできてしまう。

ひとこと、ふたこと感想をメモるのもカンタンだ。

気がついたら 700 を超える数になっていた。

で、ここからが問題だった・・・

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まず日付順の整理のために Twilog に頼ることにした。

これでだらだらと並ぶタイムラインを見なくても、日付順に閲覧できるのでだいぶ楽になった。

こんなことがなぜ Twitter の基本的機能に含まれていないのか分からない。(自分が気づかないだけか?)

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ある記事のブックマークを探そうとする。

「# 見つける」を使っても当該ツィートをピンポイントで見つけるのはなかなかむずかしい。

自分のツィートをカテゴリー別に整理できればだいぶ違うと思うのだがまだそのやり方が分からない・・・

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そもそもツィッターに関心を持ったのは、ある特定のつぶやきがどういう運命をたどるかということだった。

ユーザーではなく、特定のツィートをフォローするにはどうしたらいいか・・・

ツィッター初心者にはまだいろんなことが分からない。

いろんな使い方が簡単に分かるサイトがあればいいのにと思う・・・

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Twitter は未だ模索中・・・

だいぶ数が増えてきたので、Twilog で整理することにした。

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初めてのツィート

✂ →[本記事の短縮 URL]http://wp.me/pfXBS-1S1

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The Dark Side of Real-Time News

昨日の Steve Jobs 死亡の誤報について JD Rucker が興味深い指摘をしている。

Soshable: “The Dark Side of Real-Time News” by JD Rucker: 10 September 2010

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光と陰

すべての善いことには悪い面がある。すべての陰には陽がある。ソーシャルメディアは情報が光のスピードで世界を巡るという素晴しい部分がある反面、ネガティブな面もあって、ときにその有効性そのものに疑いを抱かせることがある。

For every good, there is a bad. For every yin, there is a yang. For every wonderful aspect of the social media world that allows information to travel at the speed of light across the world, there is a negative aspect that creeps in and makes us question the validity of it all.

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二つの例

昨日その歴然たる例が二つ見られた。ひとつは、インターネットの最新情報を流す What’s Trending[CBS News の(元)パートナー]が、アップルの共同設立者 Steve Jobs が死んだというツィートを流したことだ。もうひとつは、ハッカーが NBC News の Twitter アカウントを乗っ取って、グラウンド・ゼロがハイジャック機で攻撃されたと書いたことだ。

Yesterday saw two glaring examples of this. First, What’s Trending, a (former) partner of CBS News that covered the latest and greatest on the internet, tweeted out that Apple Co-Founder Steve Jobs had died. Then, hackers took over the NBC News Twitter account and declared that Ground Zero had been attacked by a hijacked plane.

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真実と偽り

二つの出来事によって、インターネットはまるで津波のように揺れ動いたが、それも数分以上は続かなかった。我々が住むこの「現世界」(now world)にあって、真実と偽りとはどうやって見分けられるのだろうか?

Both events caused a tsunami of internet activity despite neither lasting more than a few minutes. In the “now world” in which we live, what can people do to know what’s real and what’s false?

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誰か(watchers)が必ず見ている

リアルタイムニュースの世界のスバラシイところは、誰かが(watchers:ウォッチャー)必ずいつも見ているということだ。これまでジャーナリストは Twitter で金鉱を発見し、さらなる手がかりとさらなる探求を行なってきた。Michael Jackson が亡くなったとき、スクープしたのは TMZ だった。より信頼すべきニュースソースが裏付けるまで、インターネットの大半はこの情報に動かされなかった。しかし誰もがこのニュースを見守っていたのだ。

The beautiful part of the real-time news world is that the “watchers” are always watching. Journalists have found a gold mine in Twitter that allows them to find leads and explore them further. When Michael Jackson died, TMZ broke the story. Most on the internet waited until a more credible news source corroborated the information before getting too moved by it, but everyone watched.

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さらなる情報を待つ

昨日の場合、両方とも信頼すべきソースに思われた。どちらも信頼すべきものであるハズだった。たったひとつの誤りやハッキングですべてを疑うのは正しくない。誤りは起きるものだ。ハッキングも起きる。Twitter やリアルタイムソーシャルメディアにニュースソースを頼っているひとたちが肝に銘ずべきは、さらなる情報を待つということだ。

In the cases yesterday, both sources were considered credible. Both should continue to be considered credible. One mistake/hack is not enough to truly shed full doubt. Mistakes happen. Hacks happen. The key for all of us out there who rely on Twitter and other real-time social media sources for our news is to wait for additional reports.

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リアルタイムニュースの安全装置

信憑性のあるソースであっても、真偽の判断はほかの「ウォッチャー」たちが触れるまでは保留すべきだということを昨日の例は示している。優れたジャーナリストは複数のソーソで確認する、あるいは自ら情報をチェックするものだ。NBC が確たるソースであるにも関わらず、それが本当かどうかを自らチェックするまではどこのニュースネットワークも報じなかった。これがあるべき姿であり、リアルタイムチャンネルで横行する間違った情報に対する安全装置なのだ。

Yesterday demonstrated that despite the credibility of a source, we should always reserve judgment for the other watchers to step in. A good journalist will find multiple sources and/or check the information out for themselves. Despite NBC being such a strong source, no other news outlets reported it until they checked to see if it was valid. This is the way it should be and it’s the safeguard we have against rampant misinformation spreading through the real-time channels.

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自分自身が問題の一部となる

最初の反応としてみんなはリツィートする。よくあることだ。とくに有名人が亡くなったという性急なニュースの場合、刺激を受けて再発するヘルペスのようなものだ。インターネットのすべてを信じる前に、それがホンモノかどうか確かめるべきだ。他人より早くビッグニュースを見つけたことを知らせたいがために直ぐさまリツィートして、自分自身が問題の一部となるようなことは避けるべきだ。

People will retweet on first indication. This happens all the time, particularly with the rashes of celebrity death news that pops up like dormant herpes every time it gets irritated. Before believing anything on the internet, look to see if it’s real. Don’t be part of the problem by retweeting big news just because you want to be the first of your friends to post it.

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長い目で見れば・・・

インターネット、ソーシャルメディア、リアルタイムニュースのアグリゲーションはどれもすばらしい。しかし本来とても傷つきやすいものだ。真実と偽りとは多くの場合見分け難い。長い目で見ればジャーナリストがキチンと報じてくれるものだと(ある程度)信じざるを得ないのだ。有難いことに、技術の発展のおかげで、「長い目」とは通常数分ないし数時間だ。昔なら(数十年前は)、事実かどうか確認するのに数日はかったかのもしれないが・・・

The internet, social media, and real-time news aggregation are wonderful things that are vulnerable based upon their very nature. What’s real and what’s false are often indistinguishable. We have to (somewhat) trust in journalists to get the story right in the long run. Thankfully, thanks to technology, the “long run” is normally minutes or hours compared to the “old days” a couple of decades ago when it could be days before the stories were confirmed.

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時が時だけに、Jobs 死亡のツィートは見過ごせなかった。

このツィートでいちばんイライラしたのは、いくらネットを探しても具体的に何が起きたのかさっぱり分からないことだった。

Twitter の世界では同じツィートが無限に繰り返され、同じ内容で、同じソースに行き着く。

削除された最初のツィートの「複数の情報(reports)」がどんなものだったのか、直接の当事者である(と思われる)アップル広報はどう返事したのか・・・そんな情報は一切分からない。

CBS News が What’s Trending をシッポ切りしたことは分かっても、ニュースメディアとしての CBS がその誤報をどうチェックしたのかという点はまったく触れられていない。

一、二時間ほど調べ回った挙げ句、とうとう諦めてまたベッドに戻ってしまった次第・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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