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[アップデートがうまくいかない:image

The Loop: “Problem with the latest version of Flash? Read this” by Dave Mark: 15 April 2014

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問題に遭遇したら、この記事を読んで

Overthought.org の記事から:

Overthought.org:

今朝のこと、ご親切にもアドビから Flash アップデートの通知がきた。バージョン 13.0.0.182 だ。

This morning, Adobe kindly alerted me of an update available for Flash to take it to version 13.0.0.182.

このアップデートをすると Flash が壊れてしまう。

The update breaks Flash.

ご注意:理由が何であれ解決策をアドビがみつけるまではこのアップデートをしないこと!

DO NOT run this update, at least until Adobe solves whatever is causing the plugin to fail.

Overthought.org の読者数人から、このアップデートをすると OS X 10.9 Mavericks Safari の Flash が完全に壊れてしまうという報告があった。自分自身でもこの問題に遭遇した。

Several readers of Overthought.org have reported that this update completely breaks Flash for Safari on OS X 10.9 Mavericks. I have also personally experienced this issue.

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もうインストールしてしまったのなら

すでに Flash のアップデートをインストールしてしまったのなら、問題解決のためこの記事を終わりまでお読みください。役に立てばいいですが・・・

If you run into a problem with your newly updated Flash install, read the rest of the post. Hopefully, it will help.

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なんどか Flash をインストールしようとしてうまくいかなかった。OS X の内部構造と深く関わっているせいではないかと思う。

OS X や Safari をいじるのはイヤなので、以来 Mac では「Flash なし」(Flashless)だ。

代わりに「YouTube5」という機能拡張を使っている。これで大方のビデオは見れる。

ところがそれでも Flash を要求してくる場合がある。

そんなときだけ Google Chrome を併用している。

およそ原始的だが、おかげで Flash に患わされずに済んでいる・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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flash_alert

[こんなアラートが・・・]

このところ Safari で YouTube を見ようとすると上記のようなアラートが頻繁に出るようになった。

うっかりして Adobe Flash Player のインストールをクリックしたのが始まりだったような気がするがよく分からない。

最新の Flash Player をインストールしても、同じアラートが出て見れない。

アンインストールしてから再度インストールし直してもやっぱりダメ。

これまで自分のブログに載せたビデオまで見れなくなってしまったのだから情けない。

仕方ないのでホコリをかぶった Firefox を引っ張りだして(最新のバージョンにアップデートして)ビデオを見ている。

どなたか解決策のアドバイスをお願いします。

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《追記》関連ファイルの手動削除

manual_deletion2

関連ファイルの手動削除

システム環境設定から Flash Player のアイコンが消えていたので、無事アンインストールができたものと思っていましたが、MBK 氏のアドバイスに従って再度試みた結果はつぎのとおりです。

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1)YouTube 以外は Flash Player を利用していない。

2)再度 Adobe のやり方に従い、アンインストーラーをダウンロードして、さらに手動で「関連ファイルの手動削除」を行なった。

3)その結果、前は可能だった Firefox での再生も不可能となった。

4)その上で再度 Flash Player をダウンロードしてインストール。結果は前と同じで Safari の再生はできず、Firefox まで同じく再生できない状態になった。

5)Safari、Firebox とも、一部再生できる古いビデオもあるが、新しいもの、とくに Vevo は前と同じアラートが出て、再生できない。

以上です。

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《追記2》 YouTube の HTML5 試用版の無効化

マッくん (@iGoMV) 氏のアドバイス

1)HTML5 試用版を無効にしても、有効にしても変化なし。

2)Safari、Firebox とも変化なく、やはり再生できない。

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《追記3》Flash Player のバージョンおよび OS 環境(5月5日)

zariganitosh 氏:つぎのとおりです。

OS 環境:Mac OS X 10.7.5
Flash Player:Adobe Flash Player 11.7.700.169

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《追記4》完全に削除後再インストール(5月5日)

arito 氏:《追記》をご覧下さい。MBK 氏のアドバイスで同じことをやりましたがダメでした。

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《追記5》Safari のエクステンションを試みる(5月5日)

gen59 氏のアドバイス

Safari を最新版にアップグレードするのに邪魔になるので、いつの頃からかエクステンションは全部外していました。

改めて ClickToFlash や FlashToHTML5 を試してみました。残念ながらいずれもダメでした。

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YouTube5

youtube5_safari_extension

昔このブログでも触れたことを思い出して、Flash ビデオを HTML5 に変換する機能拡張「YouTube5」を再度試してみました。

Version 2.0 をインストールしたところ、なんと VEVO も含めどれもスムーズに再生できました。

これまでブログに載せたものも支障なく再生できたので、Flash Player は完全に削除しました。

ちなみに問題なく再生できた Firefox は今回いろいろいじったせいか Flash Player のインストールもできなければ、YouTube の再生もできなくなったまま・・・

なぜ Adobe の指示にしたがっても Flash Player がインストールできず、YouTube の再生もできなかったのか未だ分かりません。

とりあえず問題が解決したことをご報告するとともに、すぐにアドバイスを下さった方々(マッくん (@iGoMV) 氏、MBK 氏、arito 氏、zariganitosh 氏、gen59 氏のみなさん)にお礼申し上げます。

ありがとうございました。

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《追記6》Safari のユーザエージェントを変える(5月25日)

依然として Flash Player なしだが、このところ Flash Player がないと見れないビデオが急に増えたような気がする。

Hiloshi 氏にアドバイスをいただいたので、Tim Cook の議会証言ビデオで試してみた。

Apple’s Cook: U.S. Tax Code Handicaps Companies: Video | Bloomberg

1)Safari の「開発」メニューを表示

2)ユーザエージェントを「デフォルト」から「Safari iOS 5.1 ─ iPad」へ変更

safari_useragent2

3)確かに再生可能だ

ついでに他も試してみる。

Watch Tim Cook’s Senate testimony | The Loop

残念ながら、こちらはダメ。

「デフォルト」から「Safari iOS 5.1 ─ iPad」へ変更するだけでなぜ再生可能になるのか不思議。

でもたしかにこれで見れるビデオが増えた。Hiloshi 氏に感謝。

[注]ただしデフォルトに戻しておかないと、ブログの投稿はできなくなる。

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[消えた YouTube アプリ:image

いくつかのサイト(Macrumors9to5Mac)が iOS 6 アップデートから YouTube アプリが消えると指摘したが、アップルは The Verge に対して次のような声明を出したという。

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YouTube アプリはライセンス切れ

YouTube アプリを iOS に組み込むライセンスは終了しました。顧客のユーザーは Safari ブラウザから YouTube を見ることができます。グーグルは App Store に出すべく YouTube アプリの新バージョンを準備中です。

Our license to include the YouTube app in iOS has ended, customers can use YouTube in the Safari browser and Google is working on a new YouTube app to be on the App Store.

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これは当然の成り行きだという Matthew Panzarino の解説がさもありなんと思わせてオモシロい・・・

The Next Web: “Why is Apple ditching the YouTube app from iOS 6? It’s about money and machismo” by Matthew Panzarino.: 06 August 2012

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・アップルにとってもはや必要なくなった

ネイティブ YouTube アプリは HTML5 互換ビデオを合法化するための手段だった。それをてこに使ってアップルは YouTube の全カタログを iPhone フレンドリーなビデオに転換させることができた。みんなもそれに従った。初期のころの iPhone ユーザーを思い出して欲しい。iPhone 登場時は全部のカタログが見れたワケではなかった。最近 YouTube を買収したグーグルは、すべてのビデオを HTML containers に置き換えることで数か月後に追いつくことができた。これが Flash ビデオが主流の座を逐われた大きな要因のひとつだった。いまや HTML5 互換 MP4 ビデオが標準になったので、アップルはネイティブ YouTube を iOS に組み込む必要がなくなったのだ。

– Apple doesn’t need it any more. The native YouTube app was an effort to legitimize HTML5-compatible video. Apple used it as leverage, got the entire YouTube catalog converted over to iPhone-friendly video and everyone else followed suit. If you were an iPhone user in the early days, you’ll remember that the entire catalog wasn’t available at launch. Google, who had recently purchased YouTube, started crunching through all of the videos, converting them over to HTML containers and caught up some months afterwards. This was a huge factor in the sidelining of Flash video. Now, HTML5-compatible MP4 video is the standard so Apple doesn’t need a native YouTube presence built into iOS any more.

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・グーグル外しが今年のテーマ

この数か月間数多くのソースから何度も耳にした話 — アップルは iOS から可能な限りグーグルの影響力を排除するだろうという話のことだ。一連の動きでアップル本社は明らかに「グーグル外し」を考えている。地図アプリでグーグルとがっぷり四つに組んだだけでなく、iPad mini やより廉価な iPhone をラインアップに加えることでギャップを埋めるという点もそうだ。かなり前からアップルはグーグルと袂(たもと)を分かつことを検討してきたが、Mountain Lion のビデオオプション(Vimeo は入っている)から YouTube を外したのは偶然ではない。

– This year is all about getting rid of Google. We’ve heard from numerous sources over the past several months that this year Apple is going all-out to remove Google’s influences from iOS as much as possible. There is a genuine ‘out to get Google’ mentality at Apple HQ this cycle. This includes combatting them head-to-head with apps like Maps and hitting the gaps in their product line like a smaller iPad mini and cheaper iPhones across the board. Apple has been working to divorce Google for some time, and the omission of YouTube from Mountain Lion’s video sharing options (which include Vimeo), was no accident.

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・グーグルにとっては頻繁なアップデートが容易になる

YouTube アプリは最初の iPhone で登場して以来、一部の例外を除きほとんど変わっていない。自らのアプリに対する支配力を取り戻すことによって、グーグルとしてはモバイルアプリにおいてもインターネット体験により徹底的にマッチした頻繁なアップデートを行なうことができるようになるだろう。

– Google will be able to push updates faster. The YouTube app has remained mostly static since its introduction on the first iPhone, with some small exceptions. By taking the reins of its own app, Google can iterate quickly and match the experience on the web and in its mobile app more thoroughly.

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・グーグルは広告でタップリと稼ごうとしている

グーグルが自前の YouTube アプリを開発するなら、YouTube サイトで見せたがっている Pre-Roll 広告[pre-roll ads:オンラインビデオコンテンツの前に挿入される広告]だけでなく、その他もろもろの広告をたっぷりと見せることができるようになるだろう。アップルのネイティブ YouTube アプリではこんな広告は決して見れないが、グーグルならどのモバイル機器でも見せられるようにしたいと思うだろう。グーグル収入の大部分は iOS デバイスの検索から生じるものだが、ここにもモバイル検索からタップリ稼げるすばらしいチャンスがあるのだ。だからこれでアップルの動きが終わるとは考えられない。かつて(2011年11月)私はその可能性について触れたことがある

– Google stands to make a ton of money from ads. If Google is developing its own YouTube app, it’s likely to be able to show the pre-roll ads and other types of advertising that it loves so much on its YouTube site. The native Apple YouTube app would never have shown ads like this, and Google would likely want to get those ads displaying on mobile everywhere. An enormous percentage of Google’s revenue comes from search on iOS devices and there is a fantastic opportunity here to cash in on mobile views. So don’t think that this was all Apple’s move. I mentioned ads as a motive back in November of 2011:

「ここ[ネイティブアプリ]でも広告がないことが、アップルにとってより魅力的な点だ。グーグルなら自らのウェブアプリで Pre-Roll 広告その他を見せることができるのだから。」

“Once again the lack of advertising here makes [the native app] a more attractive feature for Apple than it does for Google, who could play pre-roll ads and more via their web app.”

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ネイティブアプリより不利?

ただし、グーグルの YouTube アプリはアップルのネイティブアプリに比べて不利になるかもしれないという点は注意しておく必要がある。通常ユーザーを外のアプリに誘導するフック処理は Mobile Safari 再生時に行なわれ、初めからユーザーをアプリへ仕向けるワケではない。同じ問題は Chrome にも存在する。Chrome でも他のアプリへリンクして表示させることはできない。このため、かかるアプリは出荷時点から不利な状態に置かれる。だからグーグルは YouTube サイトを自らのアプリの URL スキームに特化したものに改良すると思われる。そうすれば、ユーザーを自らのアプリに誘導でき、この問題の一部が解決できるからだ。

Remember, though, that Google’s YouTube app will likely be at a disadvantage to Apple’s native one. The hooks that normally direct a user out to the app will now simply play in Mobile Safari, rather than bumping people out to the app. The same behavior exists with Chrome, which can’t grab links from other apps to display them. This will put the app at a major disadvantage right out of the gate. Google will likely revamp its site to specify its own app’s URL scheme, which could send the user out to its app, mitigating some of this behavior.

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次なる戦場は・・・

したがって YouTube アプリをめぐるすべては、未だ手つかずの視聴者マーケットに広告を投入したいというグーグルの欲求によるものだ。これに対してアップルは、出来る限り iOS プラットフォームからグーグルを閉め出そうと考える。次なる戦場は最もむずかしい「検索」になる。

So, the deal surrounding the YouTube app is all about Google’s desire to get ads in front of a huge, untapped market of viewers, and Apple’s desire to exit Google from as much of its iOS platform as humanly possible. Next up is the hardest nut to crack: Search.

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追記:グーグルの声明

Update: A statement from Google:

われわれは iOS ユーザーが最も優れた YouTube 体験ができるようにアップルと作業中です。

We are working with Apple to ensure we have the best possible YouTube experience for iOS users.

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かつてスティーブ・ジョブズがグーグルとは「核戦争も辞さない」といったことが現実になりつつある・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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Update:アップルが Flashback マルウェア削除ツールを公開》


[Mac を狙うマルウェア Flashback:image

Mac を狙うトロイの木馬「Flashback」が大きな騒ぎになっている。どうやらその脅威は過去最大のものらしい

Macworld: “What you need to know about the Flashback trojan” by Rich Mogull: 07 April 2012

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過去最大かつ重大

Flashback の危険性について Mikko Hypponen[F-Secure の主任研究員]はツィッターでつぎのように述べている。「もし Mac が 4500 万台近くあるとすれば、Flashback はその 1% 以上を汚染するだろう。」ということは Flashback は Mac にとって Windows の Conficker と同じようなマルウェアになるということだ。どうやら Flashback は、汚染されたフロッピーディスクを介して広がったとき以来最も広範な Mac のマルウェアになるように思われる。Mac コミュニティにとって、単一かつ最も重要なマルウェア汚染になる可能性がある。

As Mikko Hypponen, Chief Researcher at F-Secure pointed out via Twitter, if there are roughly 45 million Macs out there, Flashback would now have infected more than 1 percent of them, making Flashback roughly as common for Mac as Conficker was for Windows. Flashback appears to be the most widespread Mac malware we’ve seen since the days when viruses were spread on infected floppy disks; it could be the single most significant malware infection to ever hit the Mac community.

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今まで聞いたこともない数(50 万台近く)の Mac が汚染されているというのだから大変だ。

ことの重大性にかんがみ、アップルがマルウェアの検出・削除ツールを開発中だそうだ。

The Loop: “Apple developing Flashback malware removal tool” by Jim Dalrymple: 10 April 2012

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アップルがツールを開発中

最近巷を騒がせている Flashback マルウェアを検出、削除するツールを開発中であることをアップルは火曜日に明らかにした。

In response to Flashback malware that’s been in the news lately, Apple on Tuesday revealed that it is developing a tool to detect and remove it.

いつリリースするか明らかでないが、アップルのことだから、アップルのサポートウェブサイトないしは Mac OS X にビルトインされているソフトウェアアップデートで利用できるようになるだろう。アップルがやろうとしているのはそれだけではない。

There is no date that the tool will be released, but considering it is Apple, it should be available on its support Web site or even the built-in software update in Mac OS X. The software is not the only thing that Apple is doing, however.

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世界的にサーバーチェックも行なう

「Flashback マルウェアは、Java の脆弱性を利用するだけでなく、その悪質な機能を実行するためマルウェア制作者のホストサーバーに依存している」とアップルのウェブサイトは書いている。「このコマンドを無効化し、ネットワークを制御できるよう、アップルは世界中の ISP と協力している。」

“In addition to the Java vulnerability, the Flashback malware relies on computer servers hosted by the malware authors to perform many of its critical functions,” Apple wrote on its Web site. “Apple is working with ISPs worldwide to disable this command and control network.”

Java セキュリティの脆弱性を修正するため、アップルは4月3日に OS X v10.7 および Mac OS X v10.6 のアップデートを行なっている。

Apple updated Java on April 3 to fix the Java security flaw for systems running OS X v10.7 and Mac OS X v10.6.

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Rich Mogull[Macworld]の記事は Flashback とは何か、防ぐにはどうしたらいいか、Mac セキュリティにとってどんな意味を持つか詳しく解説している。Mac セキュリティに関心を持つ人にとって必読の文献だろう。

とりあえず Macworld のアドバイスにしたがって、次の措置をとっておいた。

1)Safari の Java を無効化する


[Safari の Java を無効にする]

2)Flash をアンインストールする


[Flash uninstaller でアンインストール]

ウイルスやマルウェアと無縁だった Mac の世界も、ユーザーベースの拡大に伴って Windows 世界に近づきつつあるということらしい・・・

★ →[原文を見る:Macworld
★ →[原文を見る:The Loop

✂ →[本記事の短縮 URL]http://wp.me/pfXBS-1QY

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《Update》アップルが Flashback マルウェア削除ツールを公開(4月14日)


[Flashback マルウェア削除ツール]

アップルは4月12日に、セキュリティアップデートの形で Flashback マルウェアの削除ツールを公開した。

About Java for OS X Lion 2012-003 | Apple

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Flashback マルウェアの削除ツール

今回の Java セキュリティアップデートにより Flashback マルウェアの最も一般的な亜種が削除される。

This Java security update removes the most common variants of the Flashback malware.

このアップデートには Java アプレットの自動実行を無効にするプラグインが含まれる。ユーザーは Java の環境設定を使えば Java アプレットの自動実行を再度有効にすることもできる。Java アプレットが一定期間使われていないことをプラグインが検知した場合には Java アプレットは再度無効化される。

This update also configures the Java web plug-in to disable the automatic execution of Java applets. Users may re-enable automatic execution of Java applets using the Java Preferences application. If the Java web plug-in detects that no applets have been run for an extended period of time it will again disable Java applets.

Java for OS X Lion 2012-003 は Java SE 6 version 1.6.0_31 にアップデートし、従前の全ての Java for OS X Lion のバージョンに優先する。

Java for OS X Lion 2012-003 delivers Java SE 6 version 1.6.0_31 and supersedes all previous versions of Java for OS X Lion.

このアップデートは Java をインストールしているすべての Mac ユーザーに推奨する。

This update is recommended for all Mac users with Java installed.

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さっそく Java セキュリティアップデートを実行した。

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[Flash は死んだか:image

Flash の凋落(ちょうらく)について Michael Mace が注目すべき分析をしている。

日本もそれに手を貸したのだという・・・

Mobile Opportunity: “Lessons From the Failure of Flash: Greed Kills” by Michael Mace: 11 November 2011

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【Flash の歴史を簡単にいえば】

A quick, oversimplified history of Flash

標準かカネか

ソフトウェアの世界では、標準として広く行き渡らせるか、それともカネを儲けるかというせめぎ合いが付きものだ。優れたソフト技術を手にしていても、タダで渡してしまえば、広く採用されても、財政的には破綻してしまう。かといって、技術の代金を求めれば、ビジネスは成り立っても、標準として広く行き渡らせるのは難しい。なぜならずっと払い続けなければならないものを標準にしたいとは誰も思わないからだ。

In the software world, there is an inherent conflict between setting a broad standard and making money. If you have good software technology and you’re willing to give it away, you can get people to adopt it very broadly, but you will go broke in the process. On the other hand, if you charge money for your technology, you can stay in business, but it’s very hard to get it broadly adopted as a standard because people don’t want to lock themselves into paying you.

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無料配布された Flash プレーヤ

Flash の場合、プレーヤソフトはネット上で無料配布された。当時 Flash を所有していた Macromedia は、Flash コンテンツの開発ツールを売ることで収益を得ていた。ウェブ初期の時代、無料の Flash プレーヤには2つの役目があった。ビデオ再生にはかなり便利なソフトだったので、多くのビデオストリーミングサイトが採用した。また Flash は芸術的に洗練されたウェブサイトの作成に好んで使われた。オンラインゲームというサブカルチャーの世界でもそうだった。ブラウザには Flash プレーヤをインストールすべきとみなが考えるようになった時点で Flash は重大な分岐点にさしかかった。Flash は事実上のウェブ標準となったのだ。

In the case of Flash, the player software was given away for free on the web, and Macromedia (the owner of Flash at the time) made its money by selling Flash content development tools. The free Flash player took on two roles in the early days of the web: It was a fairly efficient way to play video (and so it was heavily adopted by video streaming sites), and it became the preferred way to create artistically-sophisticated websites, including an active subculture of online gaming. Flash reached a point of critical mass where most people felt they just had to have the player installed in their browser. It became a de facto standard on the web.

     *     *     *

【金持ち日本株式会社の登場】

Enter Japan Inc., carrying cash.

ドコモの iMode フォン

かくて金持ち日本株式会社の登場だ。モバイルデバイスの登場が Flash をめぐる状況を一変させた。現在の高度のウェブブラウザを備えたスマートフォンが登場するずっと以前、日本がモバイルフォンの技術革新の中心だった。圧倒的支配力を誇っていたのは独自仕様の iMode プラットフォームを持つ NTT ドコモだった。ドコモは iMode フォンのマルチメディア体験をより魅力的なものにしたいと考えた。そこで 2003 年初頭に Flash Lite のライセンス契約を Macromedia と結んだ。かくてモバイル版の Flash が iMode フォンに搭載された

The rise of mobile devices changed the situation for Flash. Long before today’s smartphones, with their sophisticated web browsers, Japan was the center of mobile phone innovation, and the dominant player there was NTT DoCoMo, with its proprietary iMode phone platform. The folks at DoCoMo wanted to create more compelling multimedia experiences for their iMode phones, and so in early 2003 they licensed Macromedia’s Flash Lite, the mobile version of Flash, for inclusion in iMode phones (link).

     *     *     *

一挙両得

ドコモとの契約は Macromedia にとって大きな突破口だった。タダで配った PC のクライアントの場合と違って Flash プレーヤからカネとり、すべてのユーザーに強制的に持たせ、しかも開発ツールでカネを稼ぐことが出来たのだ。Macromedia としては一挙両得というわけ。2004 年末には、iMode 契約は世界規模へと更改された。Macromedia が世界制覇の夢を見たのは間違いないと思う。

The deal was a breakthrough for Macromedia. Instead of giving away the flash client, the way it had on the PC, Macromedia could charge for the client, have it forced into the hands of every user, and continue to also make money selling development tools. The company had found a way to have its cake and eat it too! In late 2004, the iMode deal was extended worldwide (link), and I’m sure Macromedia had visions of global domination.

     *     *     *

成功体験の罠

残念なことに日本は特異な電話市場、ドコモも特異なオペレータだった。ドコモの契約を iMode 以外のプラットフォームに広げるのはムリだった。Macromedia、そして後には Adobe は、自らの成功の罠に落ちた。Flash Lite をモバイル標準にするためには、プレーヤをタダで配布し、ドコモとの儲け話を諦める必要があった。しかし一旦プレーヤのライセンスから収益を上げる事業部門を作ってしまうと、タダでプレーヤを配布するのは利益の喪失と多くの首切りを意味した。Macromedia は利益を選択し、Flash Lite がモバイル標準となることは決してなかった。

Unfortunately for Flash, Japan is a unique phone market, and DoCoMo is a unique operator. The DoCoMo deal could not be duplicated on most phone platforms other than iMode. Macromedia, and later Adobe, was now trapped by its own success. To make Flash Lite a standard in mobile, it would have needed to give away the player, undercutting its lucrative DoCoMo deal. When you have a whole business unit focused on making money from licensing the player, giving it away would mean missing revenue projections and laying off a lot of people. Macromedia chose the revenue, and Flash Lite never became a mobile standard.

     *     *     *

墓穴を掘る

気付かぬうちに Macromedia は Flash ビジネスモデルそのものの墓穴を掘った。モバイルの人気が出れば出るほど、その分 Flash は弱くなっていった。

Without fully realizing it, Macromedia had undermined the business model for Flash itself. The more popular mobile became, the weaker Flash would be.

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【スマートフォンの時代】

iPhone に不意をつかれる

かくて現代のスマートフォンの時代となる。モバイルウェブブラウジングが実用化された 2007 年の iPhone 他のスマートフォンの時代に時計を進めよう。Flash の所有者はアドビに変わったが、アドビはまったく不意をつかれた。Flash Lite をタダで配っても、限定的な機能しかなく、PC Flash のフル体験は提供できない。一方、PC のためにフル機能を備えた Flash プレーヤも作られていたが、スマートフォンで動かすには重すぎた。そのためウェブのフル体験はアドビの手の届かないものになってしまった。アドビ自身が Flash をユビキタスな標準にすることができなかったのだ。

Enter the modern smartphone. Jump forward to 2007, when the iPhone and other modern smartphones made full mobile web browsing practical. Adobe, by now the owner of Flash, was completely unprepared to respond. Even if it started giving away Flash Lite, the player had been designed for limited-function feature phones and could not duplicate the full PC Flash experience. Meanwhile, the full Flash player had been designed for PCs; it was too fat to run well on a smartphone. So the full web had moved to a place where Adobe could not follow. The ubiquity of the Flash standard was broken by Adobe itself.

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お粗末なほど遅い AIR

悪いことに、ちょうどアドビは Apollo プロジェクト(後に AIR と改名)を進めている最中で、モバイルデバイスのために Flash を完全な機能を備えたプログラミングレイヤーにアップグレードしようとしていた。AIR の目的とするところは Flash をアドビ OS から切り離して無関係なものにすることだった。当時、私はこのアドビの戦略はとても素晴らしいと思った。しかし実際に出来上がったものはひどく遅い代物だった。

To make things worse, Adobe was by then in the midst of a strategy to upgrade Flash into a full programming layer for mobile devices, a project called Apollo (later renamed AIR). The promise of AIR was to make all operating systems irrelevant by separating them from their applications. At the time, I thought Adobe’s strategy was very clever (link), but the implementation turned out to be woefully slow.

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モバイル Flash を潰したい

結局アドビがやったのはこういうことだ。モバイルのフルブラウジング移行について判断ミスを犯し、モバイルブラウザが Flash を表示できなくてもユーザーはやっていけると証明してしまったことだ。さらに、モバイルプラットフォームを支配したいという意図を明らかにしたため、アドビが他のプラットフォーム企業、とくにアップルに対して脅威を与えてしまった。モバイル Flash を潰したいというインセンティブと機会を彼らに与えてしまったのだ。

So here’s what Adobe did to itself: By mismanaging the move to full mobile browsing, it demonstrated that customers were willing to live with a mobile browser that could not display Flash. Then, by declaring its intent to take over the mobile platform world, Adobe alarmed the other platform companies, especially Apple. This gave them both the opportunity and the incentive to crush mobile Flash.

事実彼らはそうしたのだった。

Which is exactly what they did.

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【教訓:貪欲になるなかれ】

The lesson: Don’t be greedy

PDF と同じやり方をしていたら

この経験からいくつかの教訓を汲み取ることができる。第1の教訓は、無償の標準が確立した後にカネを取ろうとすれば、ビジネス全体がリスクに曝されるということだ。アドビが確立したもうひとつの標準である PDF と Flash の経験を比べてみよう。PDF については Flash と違って、PDF 標準に対するコントロールをアドビはつぎつぎに諦めてきた。その結果ライバルでも簡単に自社製 PDF ライターを作れるようになった。事実マイクロソフトは Windows Office にバンドルしてしまったほどだ。ウェブコミュニティの PDF に対する広範な敵意にも関わらず、結局はコンピュータの事実上の業界標準となった。アドビにとって PDF リーダーから直接収益を上げる術はなくなったが、Acrobat PDF の管理および作成ビジネスは未だに収益を上げ続けている。

There are a couple of lessons from this experience. The first is that when you’ve established a free standard, charging money for it puts your whole business at risk. Contrast the Flash experience to PDF, another standard Adobe established. Unlike Flash, Adobe progressively gave up more and more control over the PDF standard, to the point where competitors can easily create their own PDF writers, and in fact Microsoft bundles one with Windows Office. Despite the web community’s broad hostility for PDF, it continues to be a de facto standard in computing. There is no possible way for Adobe to make money directly from the PDF reader, but its Acrobat PDF management and generation business continues to bring in revenue.

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カネ儲けの組織を作るな

第2の教訓は、ビジネスための組織は戦略と一致するものでなければならないということだ。Macromedia がモバイル Flash のために事業部門を設けたことは決定的な間違いだった。Macromedia を買収したアドビもまた別個の事業部門を設けるという過ちを継続して犯した。かかる組織を設けたことによってモバイル Flash チームはプレーヤから収益を上げなければならなくなった。もしプレーヤと開発ツールが同じ事業部門に属していたら、プレーヤからの収益と成長するツールビジネスとを相殺するチャンスもあったかもしれない。

The second lesson is that you have to align your business structure with your strategy. I think Macromedia made a fundamental error by putting mobile Flash into its own business unit. Adobe continued the error by creating a separate mobile BU when it bought Macromedia (link). That structure meant the mobile Flash team was forced to make money from the player. If the player and flash development tools had been in the same BU, management might have at least had a chance to trade off player revenue to grow the tools business.

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【アドビに残された道は何か】

What can Adobe do now?

Flash は未だ健在だというが

アドビの連中がいっているモバイル Flash の中止とは、注力する実際面の話に過ぎない。開発者は今なお Flash を利用してアプリを作り、モバイルデバイス用にコンパイルすることが可能であり、デスクトップ Flash は未だ健在だとアドビは指摘する。2011 年末にアドビが直面している状況を狭い視点から考えれば、Flash に係る変更は賢明なものかもしれない。しかし 2005 年に Macromedia から買収した時点で掲げた「業界を決定づける技術プラットフォームを作成する」というアドビの約束からすれば、現在の状況は失敗以外の何ものでもない。

The Adobe folks say the discontinuation of mobile flash is just an exercise in focus (link). They point out that developers can still create apps using Flash and compile them for mobile devices, and that Flash is still alive on the desktop. Viewed from the narrow perspective of the situation that Adobe faces in late 2011, the changes to Flash probably are prudent. But judged against Adobe’s promise to create an “an industry-defining technology platform” when it bought Macromedia in 2005 (link), it’s hard to call the current situation anything other than a failure.

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死を迎える Flash

プラットフォームとしての Flash が死を迎えていることは明らかだ。いちばん熱心な支持者の多くがモバイル Flash プレーヤの終焉に幻滅している。彼らの呪いの声はここでもここでも聞ける。もちろん Flash の互換性は AIR や他のウェブコンテンツ開発ツールにおいて継続するだろう。しかしプレーヤをコントロールできないアドビが、そのツールになんらかの優位性を持たせることはもはや困難だと思う。

I think it’s clear that Flash as a platform is dying; the end of the mobile Flash player has disillusioned many of its most passionate supporters. You can hear them cussing here and here. Flash compatibility will continue to live on in AIR and other web content development tools, of course, but now that Adobe doesn’t control the player, I think it will have trouble giving its tools any particular advantage.

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アドビに残された道

アドビが為すべきは、HTML 5 を完全なウェブプラットフォーム(AIR が当初そうであったように)にすべく積極的に貢献することだ。その役割は業界のどこもまだ達成していない。ウェブ開発者はそれを必死に求めている。アドビもそうするとほのめかしてはいる。しかしそういう獏とした話ならアドビからなんども聞いたことがあるし、結果はその約束にはるかに及ばないものだった。この期に及んで、アドビにはやってのけるビジョンも活力もないのではないかと私は恐れる。これまでのようなコアビジネスに引き蘢るというのが最もありそうなシナリオではないか。芸術志向のクリエイター向けソフトウェアツールを作るメーカーに留まるというコアビジネスに。それは心地よく、安定したニッチビジネスだ。しかしそれではアドビがかつて志向した圧倒的リーダーシップからかけ離れたものになる。

What Adobe should do is start contributing aggressively to HTML 5, to upgrade it into the full web platform that AIR was originally supposed to be. That’s a role no one in the industry has taken ownership of, web developers are crying out for it, and Adobe implies that’s what it will do. But I’ve heard these broad statements from Adobe before, and usually the implementation has fallen far short of the promises. At this point, I doubt Adobe has the vision and agility to pull it off. Most likely it will retreat to what it has always been at the core: a maker of software tools for artistically-inclined creative people. It’s a nice stable niche, but it’s nothing like the dominant leadership role that Adobe once aspired to.

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「貪欲がダメにした」(Greed Kills)といわれるといささか悲しい。

小さく囲い込んでカネを取るか、それとも広くエサを撒いてマーケットを広げるか・・・これぞまさに「戦術」と「戦略」の違いだろう。

Steve Jobs に先見の明があったかどうかとは別の、ビジネスの根幹に関わる問題ではないかという気がする・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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SublimeVideo Player

Flash を使わなくても HTML5 だけでビデオ再生が可能な SublimeVideo プレーヤが登場したときはその繊細な画像再生能力にビックリしたものだ。

スイスの開発チーム Jilion が SublimeVideo を更に一歩前進させた。どんなブラウザでも使えるユニバーサルプレーヤを目指す SublimeVideo でフルスクリーン再生が可能になったのだ。

Jilion Blog: “World’s First True HTML5 Fullscreen Video” by Jilion Team: 27 July 2011

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エキサイティングなお知らせ

HTML5 ファンのみなさんへエキサイティングなお知らせがあります。真の意味での HTML5 フルスクリーンビデオの再生が可能になりました。私たちのプレーヤ SublimeVideo に実装したばかりです。

We have some exciting news for all the HTML5 enthusiasts out there: true HTML5 fullscreen video playback is now possible, and we’ve built it right into our player.

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HTML5 プレーヤの最大の限界

Flash と比べて HTML5 プレーヤの最大の限界は、真の意味でのフルスクリーン再生ができないことでした。Safari には HTML5 ビデオプレーヤのフルスクリーンオプションが実装されていますが、これはカスタマイズ不可能な QuickTime ビューによるもので、プレーヤをブランド化することも、カスタムコントロールを追加することも出来ませんでした。

Until now, the lack of true fullscreen playback has been the biggest limitation of HTML5 over Flash video. Safari already offered a basic fullscreen option for HTML5 video players, but this was via a non-customizable QuickTime view that didn’t allow the player to be branded or to feature custom controls.

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今回世界で初めて

昨年我々は SublimeVideo プレーヤのデモを公開しましたが、ついに今回世界で初めて SublimeVideo プレーヤの HTML5 コントロールを利用して、すばらしいフルスクリーンを楽しむことが出来るようになりました。

For the first time since we demoed our player last year, we can finally enjoy SublimeVideo’s HTML5 controls in glorious fullscreen.

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目下のところ Safari 5.1 だけ

これは最新の機能であり、SublimeVideo はそれを可能にした初めてのビデオプレーヤとして新天地を切り開くものです。目下のところ最新の Safari 5.1 が必要ですが、Chrome や Firefox も間もなくサポートされる〈注記1〉予定です。

This is a cutting-edge feature and we are breaking new ground by being the first video player to implement it. Right now it requires the very latest version of Safari 5.1, but Chrome and Firefox support should arrive soon1.

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試してみる・・・

試してごらんになりたい方はこちらへ・・・

→[世界初の HTML5 フルスクリーンビデオ

フルスクリーンボタンを押すか、ビデオをダブルクリックすれば、画面いっぱいになります。Safari 5.1 が必要です。

Click on the fullscreen button or double click on the video to enter fullscreen.
Safari 5.1 required.

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修飾キーを押しながら

私たちはこの機能が SublimeVideo プレーヤのすべてのインスタンスで可能になるようにしました。まったく新しい機能なので、目下のところ Safari でしか利用できません。Safari のこれまでのフルウィンドウ拡大はデフォルトオプションのままです。Safari 5.1 をご利用の場合は、真の意味での HTML5 フルスクリーン再生を楽しむためには、Command キー[Mac]ないしは Ctrl キー[Windows]を押しながら〈注記2〉フルウインドウボタンを押してください。修飾キーを押しながらダブルクリックしてもフルスクリーンになります。私たちの顧客のサイトでいくつか試して頂くこともできます。

We’ve now enabled this feature on all instances of SublimeVideo Player. However, because this is a brand new feature that is currently only available in Safari, for now we have left the traditional full-window behavior as the default player option. If you are running Safari 5.1, simply hold down Command (Mac) or Ctrl (Windows) while clicking the player’s full-window button to enjoy true fullscreen HTML5 playback2. You can also double-click the video whilst holding the modifier key to activate fullscreen. You can test it yourself on some of our customers’ sites!

今後とも SublimeVideo の開発にご期待ください。

Stay tuned for more SublimeVideo news and developments.

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Mozilla の Fullscreen API Proposal

注記1:WebKit/Safari におけるフルスクリーンの実装は Mozilla の Fullscreen API Proposal を利用しています。Firefox にもこれが追加されることを期待します。このスレッドを利用して皆さんの声を上げ、Firefox をプッシュしてください。

1. The WebKit/Safari fullscreen implementation is actually based on Mozilla’s Fullscreen API Proposal, so hopefully this will soon be added to Firefox; you can add your voice and push for this feature on Firefox via this thread.

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デフォルト設定

注記2:SublimeVideo の顧客の方が、ブラウザのフルスクリーンサポートをデフォルト設定にしたい場合、いいかえれば command/ctrl キーを押すことを不要にしたい場合は、エレメントに sv_html5_fullscreen クラスを追加することで可能になります。

2. If you are a SublimeVideo customer and want to enable true fullscreen playback by default on supported browsers as we have in the video above (i.e. without needing to hold down the command/ctrl key) you can do it by adding the sv_html5_fullscreen class to your elements.

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前回はフルスクリーンといってもブラウザ内での話だった。たしかに今回はコンピュータ画面でもフルスクリーンになる!

どうやら Flash 必須の時代は終わりを告げつつあるようだ。

ところで筆者の Safari 5.1 の場合、Command キーを押さなくてもフルスクリーンになるんだけど・・・?

★ →[原文を見る:Original Text

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[Hype for Mac]

元アップルエンジニアによる HTML5 オーサリングツールの話がおもしろい。

9 to 5 Mac: “Believe the Hype: Former Apple engineers release Flash-killing HTML5 authoring tool” by Christian Zibreg: 24 May 2011

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HTML5 コーディングは大変

HTML5 が盛んに持てはやされるが、魅力的ウェブサイトを HTML5 でコーディングしようとするとウェブ開発者にとっては大変な作業になる。もうたくさんというわけで、2人のエンジニアがアップルを辞め、Y Combinator が資金を出すスタートアップ「Tumult」を設立した。ちゃんとした HTML5 オーサリングツールの恒常的不足を解決しようというのが設立目的だ。えっ、アドビの Creative Suite がウェブ開発のすべてだと思っていたの?

For all the talk of HTML5, web developers nowadays are still doomed to hard-coding pretty HTML5 websites. Deciding enough is enough, two engineers left Apple to found Tumult, a Y Combinator-funded startup. Their goal: Address a chronic shortage of decent HTML5 authoring tools. What, you didn’t think Adobe’s Creative Suite is the be all end all of web development?

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Hype 誕生の理由

彼らの努力の結果が「Hype」だ。Flash プラグインを必要としないウェブで人目を引くアニメーションを作る際の苦痛をなくしようという全く新しい Mac アプリだ。共同設立者のひとりでアップルで Mail アプリのバックエンドを担当したエンジニアの Jonathan Deutsch は、Paul Hontz の The Startup Foundry インタビューでつぎのように語っている。

The result of their undertaking is Hype, a brand new Mac application taking the pain out of creating eye-catching animations on the web that don’t require the Flash plug-in. Jonathan Deutsch, one of the co-founders and former engineering manager for the Mail.app backend, explains in an interview with Paul Hontz’s The Startup Foundry:

「ヨーロッパ旅行から帰国したあと、様々の効果を使った美しいアルバムのような写真ウェブサイトを作ろうと考えました。しかし HTML5 でコーディングするのは悪夢のような経験でした。もっといい方法があるハズだ・・・そこから Hype のアイデアが生まれました。」

At one point after a trip to Europe, I wanted to make a photo website that would be as nice as a beautifully bound photo album, and use lots of effects. Coding this with HTML5 would have been a nightmare. There had to be a better way, and that’s how the idea for Hype was born.

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アップルのエピソード

30 ドルの当初限定版は、いまや Mac App Store で最高の収益をあげるソフトだ。Deutsch はアップルで働く役得や興味深いエピソードについても語る。

The $30 download (limited introductory pricing) is already the top-grossing program on the Mac App Store. Deutsch also shared interesting anecdotes about the perks of working at Apple…

たとえば、新しく採用されたひとには新しいハードウェアが各人に付与される。(無料か割引価格かまでは語っていない。)また、アップルでよく聞かれる質問は「前にここで何度働いたことがある?」というもの。というのも、アップルは頭のいい連中をたくさん雇うが、そんな連中は途中で起業家精神に目覚め、辞めて自分のスタートアップを始めるからだ。スタートアップの多くは開始前に失敗するので、何人かは元の雇い主に戻ってくるというわけ。

For starters, each hire gets new hardware from the company (free of charge or discounted? He didn’t tell). He also tells that “at Apple the question is often ‘how many times have you worked here?’” because the company hires a lot of clever people who at some point discover the entrepreneur within and leave for their own startups. As many startups fail before even taking off, some of the people turn to their former employer.

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WebKit レンダリングエンジンとしての HTML5

また Deutsch は、オープンソースの WebKit レンダリングエンジンに HTML5 を採用したり、Javascript を最適化させる仕事をアップルでしたことで高い評価を得ている。「HTML5 が新しいプラットフォームになったのはすばらしい。アップルは賞賛に値する」と彼はいう。モバイルブラウザの世界では WebKit が最も好まれるプラットフォームだ。一方デスクトップでは、片や WebKit、片やマイクロソフトや Mozilla 特有のレンダリングプラットフォームに細分化されていて、ウェブ開発を複雑化させる状況になっている。

He also credited HTML5 adoption and Javascript optimizations to the work Apple has done with the open-sourced WebKit rendering engine. “It’s great to see HTML5 as a new platform, and Apple deserves a lot of credit”, he said. WebKit is today the platform of choice for the vast majority of mobile browser, unlike on desktops where the fragmentation between WebKit on one side and Microsoft’s and Mozilla’s proprietary rendering platforms on the other complicates web development.

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そうか、HTML5 のコーディングはむずかしいのか・・・

「Hype」も興味深いが、アイデアを得て起業し、またアップルに戻ってくるというところもおもしろい。

★ →[原文を見る:Original Text

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