Feeds:
投稿
コメント

Archive for the ‘maclalala’ Category

かえる

ハンドパペット

片手をいれて遊ぶお人形

かえる2

親子で遊べるよう 親子の心を解きほぐせるよう 大小セットになっている

親戚が そのハンドパペットを 作り続けている

うさぎ

あちこちに寄贈したり 講習会を開いたり

そんなひとつが 郷里で子育てサロンを 開いている方に贈られた

ゆきぼんさんのサイトで その写真が紹介されている

そらまめくん

小さかった うちの孫たちも よろこんで使っていた

ほかにも そらまめくんが だいのお気に入りだった

時空をこえて 心をつなぐ縁(よすが)に なっているのがうれしい・・・

Read Full Post »

photostream

iCloud の便利さを実感したのはロンドンに行ったときだった。

手元の iPhone や iPad で撮りためた写真が、iCloud をオンにしておくだけでそのまま日本の自分のコンピュータに送れる。

帰国して iMac を開いてみた・・・

空港に迎えに来てくれた孫娘の愛くるしい写真がない!

撮りためた写真が 1000 枚を超え、2か月過ぎたため、古いものが順次削除されていたのだ。

iCloud には 1000 枚まで 30 日以内という制限があった。(もちろん有料ならこの限りではない。)

そんなことがあったので、アップルの「1 カ月ごとに自分のフォトストリームにアップロードできる枚数:25,000 枚」を見たときは小躍りした。

Photo Stream サービスの大幅アップグレードじゃないか。それなのにあまり取り上げられないのが不思議だった。

そして John Gruber の次のコメント・・・

Daring Fireball: “iCloud: My Photo Stream and iCloud Photo Sharing Limits” by John Gruber: 23 November 2013

     *     *     *

iCloud:「自分のフォトストリーム」と iCloud の写真共有の制限

iCloud: My Photo Stream and iCloud Photo Sharing Limits

これをちゃんと読むかぎり、Photo Stream の 1000 枚、30 日という制限が完全になくなったように読める。大幅にサービスがアップグレードされたようだ。

If I’m reading this right, Apple has just completely eliminated the 1000-photo, 30-day limit on Photo Stream. Sounds like a huge upgrade to the service.

     *     *     *

じつに紛らわしい

追記:どうもそうではなさそうだ。毎月あたりアップロードできる数は 1000 枚をはるかに超える数になったが、「長期間」保存可能な限度は以前と同じだ。ちゃんと分かっておくべきだった。自分が最後に聞いたで話は、Photo Stream に大幅な改善が加えられるのは 2014 年の予定で、2013 年ではないという話だった。この点決して混乱を招いてはいけないのに、実に紛らわしい。

UPDATE: Sounds like no, you can upload far more than 1000 photos per month, but the “long-term” storage limits remain the same. I should have known better; last I heard, significant improvements to Photo Stream were slated as a 2014 thing, not a 2013 thing. This should not be confusing at all; but instead, it’s confusing as hell.

     *     *     *

ぬか喜びだったか・・・

★ →[原文を見る:Original Text

Read Full Post »

related_new

[各記事の末尾に「関連」項目]

投稿数が 1000 を超えると、前に掲載した記事を探すのが結構むずかしくなる。

とくに当ブログでは主として他人の書いた記事を紹介するだけなので、しばらくすると記憶が定かでなくなる。

そのために「ブログ内検索」や「カテゴリー」、「タグ」を活用して見つけやすくしている。

各記事の末尾にあるカテゴリー[原則日本語]やタグ[原則英語]をクリックすれば、同じカテゴリーないしは同じタグを付した記事が過去の投稿の中から串刺しで見つかるワケ。人名タグはなかなか重宝している。

ここまでは筆者サイドで準備したものだが、最近新顔が加わった。

新たに各記事の末尾に加わった「関連」という項目だ。当ブログが利用している WordPress 側のサービスだ。

これまでの投稿の中から「関連」のあるものを3つだけ選んだということらしい。

どういう基準でピックアップされるのかユーザーには分からないが、こんな記事もあったかと忘れていた投稿に出会うこともあって結構オモシロい。

なかなか興味深いサービスだと思う。

これ以外にもブログユーザーがよろこびそうなサービスはいろいろありそうだ・・・

Read Full Post »

retina_ipad_mini_shipping

[Retina iPad mini]

突如発売開始となった iPad mini だが、ひょっとしたらと思って例の量販店へ出掛けてみた。

夕方の人影まばらな時間。

おっ、iPad mini が展示されている。

第一印象は写真がメチャきれいなこと。

自分のサイトを見てみる。

画面の細かいところまでハッキリ見えるような気がする。

ギークたちが Mini 派になるワケが分かる。

Mini と Air を見比べる。

文字を読むには Mini はちょっと小さく Air の方が読みやすい。

先代や新しい Mini、新しい Air との間を行ったり来たり・・・

誰もいないので心ゆくまで触れられるのだが、その都度心が揺れる。

自分が欲しいのはいったいどれなのか?

     *     *     *

この夏 iPad mini だけの生活をしたのは、それしか持って行けなかったからだ。

そういう状態になれば、それだけで何とかする方法を考える。

リンクサイトもなんとか最低限のことはできた。

しかし翻訳となると、Mini だけではとても手に余る。

せめてそれなりの物理的キーボードが使えるレギュラーサイズの iPad が欲しいと思った。

     *     *     *

しかし今はどうか?

文章を書く作業は机の前の iMac、それ以外は — とくに寝転がっているときは iPhone で十分だ。

ベッドの中で iPad を使うシーンはとても想像できない。

では iMac と iPhone の間のどこに iPad は当てはまるのか?

結局自分が iPad を何に使いたいのかということに尽きるようだ。

     *     *     *

MG Siegler が母親のことを書いている。

古い iPad をあげたら、それを母親が古くなったコンピュータの代わりに使っているので驚いたという話だ。

TechCrunch: “‘It’s Just A Big iPod Touch’” by MG Siegler: 12 November 2013

     *     *     *

母親からのメール

そうよ。 iPad は大好き。でもキーボードがついていないのが残念。タッチパッドは好きじゃない。でも今では古くなったコンピュータの代わりに使ってる。Pinterest のサイトとか。(いつものように)問題もいくつかあるけど。ときどき止まって、黒い画面にアップルマークが出たり。使い過ぎなのかしら? 使っているのはEメールや Facebook、調べものをときどき。愛してるよ。ハグ・キス・ハグ・キス・ハグ。[Xoxox]

ワタシの iPad から送信しました。

So yes, I like the iPad, but I miss a keyboard. I don’t like this touchpad. But I use it now in place of my old computer. I go on Pinterest. But I am having a few issues (as usual). It just shuts down and the Apple appears on the black screen. Must be that I’m using it too much? I use it for email, Facebook, and checking things out. Love you. Xoxox

Sent from my iPad

     *     *     *

かくて MG Siegler は確信する。現にコンピュータの代わりに iPad を使うひとがいるのだと・・・

     *     *     *

コンピュータの代わり

これがある年代の iPad ユーザーの「平均的」反応を 100% 示しているというつもりはないが、かなりそれに近いのではないか。「キーボードが欲しい」、「Pinterest」、「Eメール」、「Facebook」、「調べもの」など。

I’m not 100 percent sure this is the perfect response from an “average” iPad user of a certain age, but I’d bet it’s pretty close. “Miss a keyboard.” “I go on Pinterest.” “Email.” “Facebook.” “Checking things out.”

自分の母親にとって iPad は完全にコンピュータの代わりになってしまった。キーボードについてのグチを除けば、彼女にとってこれで十分なのだ。

The iPad has become a full-on computer replacement for my mother. And beyond the keyboard quibble, it sure seems to be a more than adequate one for her.

     *     *     *

だから — と彼はいう — だから、そんなユーザーのためにマイクロソフトの Surface キーボードカバーのような物理的キーボードをアップルも考えるべきだと。

そうなったらいいなと自分も思う。

Mini の実物を見たのはいいが、かえって迷いが生じてしまった。

Read Full Post »

AssistiveTouch

[AssistiveTouch]

筆者の「新しい」 iPhone 5 のホームボタンがまたもや利かなくなった

ホームスクリーンに戻るのも何回かに一度という有様。

まだひと月もしないのに — 何故? なぜ? ナゼ?

ホームボタンの代わりに仮想ボタン「AssistiveTouch」を使うように心がけていたのに — 何故? なぜ? ナゼ?

どうもツイていない・・・

     *     *     *

家族みんなの反応も、そもそも iPhone 5 を選んだせいだと冷たい。

「モデルチェンジは最新モデルにするのが常識でしょ」とウチの奥さん。

新しい iPhone 5S を予約中の娘や孫たちも「何でそんなことするのかワカラン。」

いやまあ、散々だ。

筆者の使い方にはこれで十分という抗弁もなんとも力が入らない。

     *     *     *

騙しだまし使っていたがとうとうたまりかねて、アップル正規サービスプロバイダに持ち込んだ。

その結果、新しいものへ本体交換してもらった。(1年以内で無料。)

(ちなみに、古い iPhone 4 だとボタンだけの修理はできず、本体交換のみとなり1万 3800 円だそうだ。)

     *     *     *

すっかり懲りて、ホームボタンを押すときはこれまで以上に慎重になった。

とはいっても、小さい字の読めない筆者にとって、iOS 7 で格段に進化した「VoiceOver」は欠かせない存在。

なるべく仮想ボタンの AssistiveTouch を使うよう心がけているが、音の世界への入り口である「トリプルクリック」が難問だ。

VoiceOver のオンはいいとしてもオフが難しい。出来たり、できなかったりというところ・・・

それでも AssistiveTouch を使うことで、ホームボタンを押す回数は格段に減った。

これ以上問題が起きないことを祈るのみ・・・

     *     *     *

《付記》トリプルクリックの速度を遅くする

トリプルクリックがなかなかうまくいかないのは、クリックの間隔にも問題がありそうだ。

AssistiveTouch でスプリット・タップを使うときのクリックの間隔を大きくする(クリックの速度を遅くする)ことで改善が図れる。

     *     *     *

homeclick

トリプルクリックの速度を遅くするには

1)「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「ホーム クリックの間隔」と選択

2)「デフォルト」を「遅く」に変更

     *     *     *

これでずいぶん使いやすくなった。

筆者の場合、ホームボタンを押す回数はこれまでの10分の1以下に減った・・・

Read Full Post »

safari_ios7

[新しい iOS 7 Safari]

iPhone を iOS 7 にアップデートしてしばらく経つ。

筆者の iPhone はもっぱらネットサーフィン専用だ。

お気に入りのサイトを巡っておもしろそうな記事を見つけると、広告その他をリーダーで削ぎ取って本文だけにして、それを VoiceOver で読み上げさせる。

safari_reader

[リーダーを使って本文だけにする]

それ以外の使い方はほとんどしない。

そんな特殊なユーザーが iOS 7 を使ってみた感想をまとめてみた。 (プロによる詳しいレビューはこちらをご覧ください。)

《ご注意》視力の弱ったユーザーという特殊な視点からの感想なので、「新 iPhone 乗り換え顛末記」と同じく独断と偏見に満ちていることにご注意ください。

     *     *     *

格段に進歩した VoiceOver

すぐ気づくのが、VoiceOver の声が自然に近くなって、格段に聞きやすくなったことだ。

圧縮ボイスを使うと、尚更この点が実感できる。

compressed_voice

[音質を上げるには圧縮ボイスを使う]

英語はこれまでも十分に聞きやすかったが、iOS 7 ではもっとよくなっている。

奇妙な「読み違え」で失笑かうことしばしばだった日本語も、iOS 7 ではほとんど問題なく聞けるようになった。(個人を「こひと」などと読む一部変換不足はあるが・・・)

古い iPhone 4 でもそのまま上質の VoiceOver の恩恵に与れるのはたいへん有難い。

筆者にとってはこれだけでも iOS 7 にアップデートした価値が十分にある。

     *     *     *

非常に見にくいインターフェイス

こんな素晴らしい進歩がある一方で、弱視者という立場からすると不満な点がいくつかある。

初めて iOS 7 のロゴを見て以来懸念していた不安が的中した感じだ。

例えば Safari のコントロールバーのアイコンや細身のフォントは、目の不自由な者にとって非常に見にくい。

さらに白地に薄い灰色というコントラストは判別することすら困難だ。

筆者の場合、何も区別がつかず見えないといった方が正確かもしれない。

位置を覚えて、だいたいこの辺と思われるところをカンでタッチする。

この Safari のコントロールバーは新しいデザインの失敗ではないかと思う。

jw-player-bekle-skin-screenshot

[OS X のメディアプレーヤ]

せめてコントロールバーの部分だけでも、OS X のメディアプレーヤのように白黒反転させてくれればよかったのに、視認性という点で大きく後退したのは残念なことだ。

     *     *     *

文字を太く、コントラストを上げる

accessibility

[文字を太く、コントラストを上げる]

iOS 7 にアップデートして最初にやったことは、文字を太くし、コントラストを上げることだった。

しかしそれでもなお Safari のコントロールバーは筆者の目ではほとんど判別できない。

ios7_keyboard

[見にくいキーボード]

キーボードについても同じことがいえ、iOS 6 に比べ視認性は遥かに落ちる。

上の画面は John Gruber たちの「Vesper」の画面だが、コントロールバーを反転させるだけでその視認性が格段に向上することが分かる。

     *     *     *

iOS 7 は縦長 iPhone 5/5C/5S のためのもの

アップデートした最初の印象は、iOS 7 って画面が細長いデザインの iPhone 5/5C/5S のためのものなのだなあということだった。

今後とも iOS 7 のメリットを十分享受するためには、最低でも iPhone 5 以上でないといけないように思える。

これまでの(自分としてはたいへん気に入っていた)iPhone 4 と比較するとその印象がいっそう際立つ。

ダウンロード当初では画面が縦向きにロックされているのもそのためではないかという気がする。

portrait

[縦向きロックの解除はコントロールセンターで行なう]

     *     *     *

share

[ブックマークへの保存が非常に見にくい]

ブラウザにとって「ブックマークへの保存」や「リーディングリストへの追加」は欠かせない機能だ。しかしそのための画面がこれまた非常に見にくい。

Safari にとって欠かせない機能がこんなあしらいを受けているのは悲しい。

     *     *     *

ネットを見渡していると、多くのひとが「アクセシビリティ」を使って文字を太く、コントラストを上げていることに気づく。

本来障害者のためのアクセシビリティだったハズなのに、それを一般のひとが使わざるを得ない状況は皮肉なことだと思う。

今後 iOS 7 がアップデートされる過程で、Safari のコントロールバーや iOS 7 のキーボードが見やすいものになることを是非とも望みたい・・・

     *     *     *

《追記》スプリット・タップがうまくいかない

iPhone 4 を iPhone 5 に乗り換えて以来、なるべく AssistiveTouch を使うようにしている。またホームボタンがおかしくなっては敵わないからだ。

ところが VoiceOver を起動するトリプルクリックが AssistiveTouch ではなかなかうまくいかない。

オンスクリーンホームボタンを押さえたまま、他の指で画面上をタップする「スプリット・タップ」で Siri が起動してしまうのだ。

シングルタップでも、ダブルタップでも、トリプルタップでも関係なく Siri が起動してしまう。

VoiceOver を起動させるにはどうしたらいいだろうか・・・

ホームボタンの具合が悪くなったのも、トリプルクリックを多用しすぎたせいだと思われるので、なんとか AssistiveTouch でトリプルクリックを代用できる方法が知りたい。

また読者のアドバイスをお願いしたい・・・

Read Full Post »

iPhone-Home-Button-Not-Working

[利かなくなったホームボタン]

手持ちの iPhone のホームボタンがおかしくなったせいで、なんとかしなければならなくなった。

出不精でひとに会うのが苦手の筆者も、とうとう出掛けてみることにした。

近くの家電量販店にある携帯キャリアのショップ。ソフトバンクも au もドコモもみな入っている。

発表直後だというのに行列も混雑もない。

売り場の店員の数と客の数のどちらが多いかという程度。

     *     *     *

実際に手に取ってみた iPhone 5S は、見かけはこれまでの 5 と変わらないが、ホームボタンの感触がなかなかいい。

iPhone 5C は手に持つと予想したより太目の感じ。プラスチックはやはりどうも・・・

     *     *     *

ソフトバンクの店員は、年寄りをうるさがりもせず、丁寧に応対してくれた。

たしかに残債無料キャンペーンもやっていた。

残債ゼロで新しい機種に乗り換えられるという。それならという気になった。

ソフトバンクのラインアップは「4S – 5C – 5S」ではなく、「5 – 5C – 5S」からの選択だそうだ。(売れ残った 5 が十分あるということか・・・)

料金プランはたくさんありすぎて、どれがどれやらサッパリ分からん。

結局店員からは、これまでの残債をゼロにして、新しい iPhone に同じ番号で乗り換える機種変更を勧められた。

     *     *     *

どの機種にするかは微妙なところ。

5S のボタンも指紋認証技術もスバラしいと思う。

しかし個人的にはひっかかるところがある。

昔留学で初めて米国に入国したころ、入国審査で(それともビザ取得のときだったか)手に黒い墨をつけて指紋を採られたことを思い出す。自由な海外旅行が始まる前のそんな時代だったが、まるで犯罪人扱いで実にイヤな気分だった。

A7 チップに記憶するだけで、外部には利用しないといわれても、指紋という個人情報の最たるものなので大きな躊躇(ためら)いが残る。

偽造指紋によるハッキングを見ても Touch ID は鉄壁ではないようだ。今しばらく様子を見たい気がする。

5C はカラーは別にしても、手に持った感触がいまひとつ。

新しいラインアップが「5C – 5 – 5S」ならよかったと思ってしまう。

     *     *     *

筆者にとっていちばんのポイントは手に取った感触だ。

暗闇のベッドでいじるのにカラーは無用。

これまでの 4 が気に入っていたこともあって、結局は 5 のブラックという選択になった。

機能的には実質 5C と同じだから、あと1年間は事実上最新状態でおれることになる。

     *     *     *

これまでの利用料金と比較すると、パケットし放題のフラット料金が約 1000 円高くなることを除けば、あとはこれまでどおり。

ただし、機種変更の手数料として 2000 円かかる。

なによりビックリしたのは、旧機種の 4 はそのままキープしていいとのこと。

新しい番号を付与、2年間は無料でキープできるという。

(新旧 iPhone 同士なら電話は無料。インターネットにアクセスすればパケット料金が発生する。だから「モバイルデータ通信」をオフにしておけば、電話料だけで済む。)

どうしてそうなるのか分からないが、新しい機種が手に入り、これまでの機種もキープできるというのだから文句をいう筋合いはない。

どのキャンペーンに該当したのか、厚いパンフレットのどの料金プランに対応したのかよく分からなかったが、結果良ければすべて良しだろう。

結局ショップを出たときは、「新しい」iPhone 5 と古い iPhone 4 の両方を手にしていた。

     *     *     *

残債クリアでそのままキープという予想もせぬ結果となったが、これもドコモが参入して3社三つ巴になった結果ではないかという気がした。

要は顧客をキープするためなら「何でもあり」なのではないかと・・・

カウンターにいる間、3つのショップとも行列はなかったが、そこそこにひとが座っていた。

三つ巴の競争になった割には空(す)いていたという方が正確かもしれないが、おかげで親切な対応を受けることができた。

     *     *     *

帰りしなにふと思ったのが、SIM フリーも案外近いのではないかということ。

3社で国内顧客を奪い合っているうちに、外から SIM フリー iPhone やプリペイドカードが侵入してきたらどうなるか・・・

国内顧客というパイを奪い合っているうちに地盤自体が沈下してしまったガラケーの姿が一瞬重なる。

現に日本の周囲を見渡しても、韓国、中国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、オーストラリア、ニュージーランドなどオンライン Apple Store でロック解除された iPhone が軒並み販売されている。これに英国はじめ欧州諸国を加えたらどうなるか・・・

同じパイの奪い合いをするだけでなく、何らかの SIM フリー対策を講じる(禁じるだけでなく)ことも、同じパイの大きさを保持するためには必須なのではないか・・・

2つの iPhone を手にして、そんなことを妄想していた。

     *     *     *

穴居人が久しぶりに穴から出てきた気分だったが、なかなか楽しかった。

これもアドバイスをくださった読者のおかげ。感謝、感謝・・・

Read Full Post »

AssistiveTouch01

[AssistiveTouch]

新しい iPhone が発表されたばかりだが、筆者の iPhone は3代前の 4 だ。

iOS 7 へのアップグレードはスムーズに済んだのだが、その日からホームボタンの利きが悪くなった。

何度目かにやっとホーム画面に戻れたのが、2日後には何度押してもダメになった。時たま思い出したように利く程度にまで悪化している。

動作が重くなったせいかとも思ったが、明らかにハード上の問題で、ボタンがバカになっているようだ。

まだ2年縛りの残余が何か月分も残っていて、新しい機種に乗り換えるにはカネがかかり過ぎる。

アップルケアにも入っていないので、修理代がいくらかかるのか想像もしたくない。

ほとほと困った。

     *     *     *

小さい文字はほとんど読めないので、すっかり VoiceOverこちらも]のお世話になっている。

iPhone はもっぱらタッチパッドの代わりだ。

ホームボタンのトリプルクリックが音の世界へのショートカットになる。

その分ホームボタンへの負荷が大きかったのかもしれない。

ホームボタンが利かないのでは灯りのない闇夜と一緒だ。

     *     *     *

困り果てていたら、ホームボタンを迂回する方法があることを知った。

AssistiveTouch」というのがそれだ。

「On-Screen Home Button」をスクリーン上に表示して、ホンモノのホームボタンのように使う。

     *     *     *

AssistiveTouch02
[AssistiveTouch をオンにする]

AssistiveTouch 機能をオンにする方法(iOS 7 の場合):

・「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」

・「身体機能サポート」の「AssistiveTouch」をオンにする

これでスクリーン上に半透明のホームボタンが生成される。

このボタンはどのスクリーンからでもアクセスできる。

     *     *     *

とりあえずは救急で延命措置は講じることができた。

せっかく新 iPhone 5C/5S が発表されたのに、そのはるか手前でウロウロしている・・・

Read Full Post »

今年の夏

London_borough

いくつかのことが重なった。

ロンドンの娘がひと夏招いてくれた。孫娘といっしょに過ごさないかと・・・

心臓手術をした身に外国旅行はムリだと思ったが、冥土の土産に思い切って飛行機に乗った。

12時間を超える旅は拷問に近かったが、孫娘の顔をみたとたん疲れがいっぺんに吹き飛んだ。

     *     *     *

ブログもいささかマンネリ化していた。

自分の関心のほんの一部しか触れられない。しかも翻訳という余計な作業が付いてまわる。

しばしブログを離れるのもいいかと思った。

人生が終わるのと同様、ブログの突然の中断もありか・・・

気がつくと2か月が経っていた。

     *     *     *

孫娘といっしょに過ごした時間は至福のときだった。

車でもないと外出もままならないが、近くの公園ぐらいならなんとか杖をついて行ける。

そうこうしているうちに・・・インターネットのムシがまたぞろ頭をもたげた。

なるべく身軽にするためコンピュータの携行は諦めた。

念のため iPad mini は持って行った。

iPad mini だけでどこまで出来るか試してみたい気もあった。

インターネットやメールぐらいならと・・・

     *     *     *

メモ作成ソフト「Vesper」が発表されたばかり。これが実に使いやすく重宝した。

日記代わりに毎日1〜2行のメールを自分あてに送る。

文章も写真も Vesper から直接メールできる。

もともとは iPhone 用に開発されたが、iPad では倍の大きさになるので老眼にちょうどいい。

     *     *     *

ロンドンにいる間、臨時のサイトを立ち上げた。

というか、これまで眠っていたサイトを引っぱり出してきた。

ひとりの読者という本来の姿に立ち返って、目にしたあれこれを気ままにメモする自分用の備忘録。

翻訳から解放されるのがうれしい・・・

投稿には iPad 用の「WordPress」アプリを利用する。

長文や翻訳作業はムリだが、1〜2行ていどならなんとかなる。

     *     *     *

外から見る日本は何か遠くの存在に思える。

アップル系ニュースもいささか色褪せて見える。(ちょうどスローな時期でもあった。)

新しい関心の対象も増えた。

     *     *     *

帰国してマックの前に座っても、なかなか元の調子に戻れない。

いささか思いあぐねているところ・・・

     *     *     *

最後になったがメールやコメントで安否を気遣ってくださった読者の方々に感謝したい。

体調が戻ってまたみなさまとお会いできることを祈念している。

お気遣いありがとうございました。

     *     *     *

追記:読者に感謝(9月8日)

インターネットの世界で2か月といえば忘却の彼方にある。

それを「お帰りなさい」といってくださる読者は本当にありがたい。

忘れずにいてくださってありがとうございます。

     *     *     *

追記の追記:身に覚えのないツィート

留守中自分の記憶にないツィート(8月3日の分)があった。

削除しておいたが、なぜなのかサッパリ分からない。

でもまあ「生きてた」と思っていただけたのは怪我の功名?

Read Full Post »

critical_path

[The Critical Path:podcast

The Critical Path #80: Functional Structure

このところポッドキャストがおもしろい!

Úll カンファレンスの興奮覚めやらぬ Horace Dediu が語るこのポッドキャストも大変おもしろい。

「機能的な組織」という視点が斬新な Dediu のアップルの新社屋論「スペースシップ」は取り上げたばかりだが、このアイデアは同じ Úll カンファレンスに出席していた Don Metlon や Michael B. Johnson(Dr. Wave)の話からヒントを得たものであることが明かされる。

筆者が関心を持つライターたちが、お互いに刺激し合う様子がうかがわれてなかなかエキサイティングだ。

Úll カンファレンスは「iOS・OS X・モバイル開発者およびデザイナーのための会議」と銘打っている。アイルランドのダブリンという離れた場所にもかかわらず錚々たるスピーカーや出席者の顔ぶれには驚かされる。

そういえば、先週はどのブログもスローな感じだったが、どうやらみなこのカンファレンスに出席していたためらしい。

これから Dediu だけでなく、John Gruber、Jim Dalrymple、Don Metlon などの記事もどっと出てきそうで楽しみだ。

     *     *     *

Debug 11: Don Melton and Safari

ポッドキャストといえばこの Don Melton のインタビューがメチャおもしろい!

iMore.com: “Debug 11: Don Melton and Safari” by Rene Ritchie: 25 March 2013

このアップルの元プログラマーはなかなか雄弁だ。

そして話を聞き出す Guy English と Rene Ritchie がいい。

Apple II から Macintosh を経て、プログラミングを独学した経験から始まって、シリコンバレーの様々な会社での仕事ぶり、Scott Forstall にスカウトされてアップルで Safari の開発責任者になるエピソードなど聞きどころ満載だ。

John Gruber が絶賛している。

Daring Fireball: “Don Melton on Debug” by John Gruber: 08 April 2013

     *     *     *

Don Melton、Debug で語る

Don Melton on Debug

最近聞いたポッドキャストではこれがベスト。Guy English と Rene Ritchie による Don Melton のインタビューだ。 Safari と WebKit の歴史についてすばらしい識見がいくつも。アップルの歴史についてもそうだ。(Melton は Scott Forstall が Carbon 戦略の主人公で、指揮命令系統を遡って Bertrand Serlet や Avie Tevanian、そしてついには Steve Jobs にまでアイデアを説得したことを明らかにする。それについては自分は知らなかった。)

Best podcast episode I’ve heard in a while is this interview with Don Melton by Guy English and Rene Ritchie. Some great insight into the history of Safari and WebKit, and a lot of other Apple history too. (E.g., Melton reveals that Scott Forstall was the champion of the Carbon strategy, and sold the idea up the chain to Bertrand Serlet, Avie Tevanian, and Steve Jobs. I did not know that.)

     *     *     *

欠かさず聞くポッドキャスト

ポッドキャストの魅力はなんといっても「生の声」が聞けるところだろう。

書いたものと違って、時間もタップリで情報量も多い。

ライターの立ち位置を知るのに絶好だ。

筆者の好きなポッドキャストは次のもの。更新されると欠かさず聞く。

・John Gruber → The Talk Show (Mule Radio Syndicate)
・Jim Dalrymple → Amplified (5by5)
・Horace Dediu → The Critical Path (5by5)

     *     *     *

ポッドキャストをまとめるには?

すばらしい内容のポッドキャストに出会ったときは、どうまとめればいいのだろうか

1時間をこえる内容はそう簡単には要約できない。

Horace Dediu の恩師と愛弟子対決の「The Critical Path #36: An Interview with Clayton Christensen」は殊のほかオモシロかった。

印象だけでもなんとかもまとめたいと思ったが、聞き終わった後では印象が散漫になり、かといって聞き返すのも大変だ。

そこで聞きながら印象をメモにしてみようと考えた。

ちょうどツィッターを初めたばかりのころで、使い方を模索していたので、テープ起こしならぬ「ツイッター起こし」を試みた。

2012年5月7日のツィートから始まる16のツィートがそれだ。

もっとも、再録してまとめるのが面倒くさく、この試みも一度だけで終わった。

なにかいい方法があればいいのにと思う。

Read Full Post »

Older Posts »