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Archive for the ‘クリスマス’ Category

心に残るクリスマスのエピソードの数々・・・

virginia

[Virginia O’Hanlon:Fordham University Libraries

1)「そうだよ、バージニア、サンタクロースはいるんだよ」(Yes, Virginia, there is a Santa Claus.)

これはもう定番。クリスマスになると思い出す。

大久保ゆう氏の名訳で・・・

Yes, Virginia, there is a Santa Claus. | maclalala:annex

そうだよ、バージニア、サンタクロースはいるんだよ | maclalala2

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[Apple – Holiday – TV Ad – Misunderstood | YouTube

2)Misunderstood

去年のアップルの傑作。

エミー賞(Emmy Award)受賞作。

アップルのクリスマスプレゼント「Misunderstood」 | maclalala2

Misunderstood(誤解されて) | maclalala2

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[John Lewis Christmas Advert 2014 – #MontyThePenguin | YouTube

3)ペンギン Monty のクリスマス

今年はこれが傑作・・・

またクリスマスがやって来る・・・ | maclalala2

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あなたにとっての Christmas spirit は?

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The Song

[The Song | Apple

今年のクリスマスビデオ

世代をつなぐ歌、心をつなぐ歌・・・

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Apple – The story behind “The Song” | YouTube]

メイキングビデオ

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[John Lewis Christmas Advert 2014 – #MontyThePenguin | YouTube

ペンギン(Monty)の目がいい!

こんなステキなコマーシャルを作れる百貨店もあるんだ・・・

[via The Daily Dot

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Update 2:エッセンス》
Update:The Misunderstood Child》

[Apple – Holiday TV Ad – Misunderstood | YouTube
[Apple – Holiday – TV Ad – Misunderstood | YouTube

片時も iPhone を手放さず、クリスマスの家族の集(つど)いからもひとり離れている少年。

そんな少年が iPhone からテレビに映してみせた家族の姿・・・

みんなから離れていると「誤解されて」いた少年も、やっぱり家族の一員だったのだ。

そんな気持ちがしみじみと伝わってくるすてきなビデオ。

クリスマスにぴったりのコマーシャルだ・・・

★ →[ビデオを見る:YouTube

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追記:ハリス家のクリスマス

少年が iPhone 5S で撮った「ハリス家のクリスマス」。

コマーシャルに使われている映像と比べると興味深い・・・

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《Update》The Misunderstood Child(12月18日)

読者の Rinsho Tabata 氏がすばらしい詩を教えてくださった。

自閉症の子供をもつ母親 Kathy Winters の詩だ。

とても素晴しいので、その一部をご紹介・・・

“The Misunderstood Child” by Kathy Winters | Parker Autism Foundation

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The Misunderstood Child(誰にも分かってもらえないこども)

五体満足に 生まれ
見かけは 元気なこどもだが
でも 心の中の 何かが違う
何が違うのか 誰にも分からない

I am the child that looks healthy and fine.
I was born with ten fingers and toes.
But something is different, somewhere in my mind.
And what it is, nobody knows.

誰も 遊んでくれないこども
いじめられたり からかわれたり
やることなすこと 誰の気にも入らず
どうしても みんなに溶け込めない

I am the child with whom no one will play –
The one that gets bullied and teased.
I try to fit in and I want to be liked,
But nothing I do seems to please.

見かけは 気にしないようでも
心の底は 傷ついてる
神様はなぜ こんな自分を造ったのか
きっと何かを 伝えたかったのかも

I am the child with the broken heart
Though I act like I really don’t care.
Perhaps there is a reason God made me this way –
Some message he sent me to share.

自分だって 愛されたい
受け入れられて 大切にされたい
でも 自分は誰にも分かってもらえないこども

For I am the child that needs to be loved
and accepted and valued too.
I am the child that is misunderstood,

自分は みんなと違っている
でも 見かけはアナタと同じ

I am different – but look just like you.

自閉症の子供をもつ母親 Kathy Winters

By Kathy Winters – 2003
Mother of a Child who has Autism

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「誰にも分かってもらえない」自閉症のこどもの様子が母親のことばから切々と伝わってくる。

Misunderstood ということばに込められた思いがよく分かる。

アップルのすてきなコマーシャルも、なぜ「Misunderstood」というタイトルがつけられたのか分かってくる。

傷つきやすく多感なティーンエイジャー、周りに溶け込めず、自分だけの世界に閉じこもり勝ちな少年 — その少年を追っていけばこのビデオのいいたかったことが見えてくる。

Misunderstood には「誰にも分かってもらえない、周囲に理解されない、誤解され勝ちな」という気持ちが込められているのだろう。

Rinsho Tabata さん、すてきな詩をありがとうございました。

★ →[詩を読む:Kathy Winters

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《Update 2》エッセンス(12月20日)

アメリカ日本では、このビデオがアップルのクリスマスを飾る表紙になっている。[Thanks: Rinsho Tabata

アップルとしても会心の出来なのだろう。

Jim Dalrymple も「The Loop Magazine」でこのビデオを取り上げている。

The Essence – Jim Dalrymple : The Loop Magazine

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心をとらえる術

アップルは私たちの心をとらえる術(すべ)を知っている。そんな会社はほかにはない。たとえば一度見たコマーシャルで、何度も見返したり、誰かといっしょにまた見たいと思う、そんなコマーシャルがどれほどあるだろうか? それほど心を動かされるものはあったとしてもほんの少しだろう。

Apple has a way of capturing our hearts and minds like no other company in the world right now. Think about it—how many commercials do you watch, rewind and watch again, or ask someone else to sit and watch it with you? I’m betting there aren’t too many, if any at all, that bring you to that level of emotion.

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エッセンス

私たちの暮らしのエッセンス[essence:本質、神髄]をとらえ、心に訴える — アップルにはそれができる。だからコマーシャルを見て心を動かされるのだ。まるで自分の身に起きたように、その場に居合わせたかのように感情移入できる。製品や技術の話ではない。普通のひとの暮らし、私たちが経験する暮らしだ。見ているひとにまるで自分の身に起きているかのように感じさせるのだ。

Apple is able to capture the essence of our lives and touch us. That’s why we get emotional watching the ads—it’s happened to us, or we can put ourselves in that exact situation. It’s not just about a product or a technology, it’s everyday people experiencing life, much the way we experience life. We can relate on a very real level with what we are watching.

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「Misunderstood」

「Misunderstood」はそんなアップル新しいテレビコマーシャルだ。見るものに涙させる力があり、私の家族もそうだった。「Misunderstood」は終日 iPhone を手にしているティーンエイジャー、周りから理解してもらえない少年の話だ。家族を無視しているワケではないが、何かほかのものに心が向いている。ビデオの終わりになって、それが少年の家族だったことが分かるのだ。

Apple’s latest TV spot “Misunderstood” is one such ad. It has the power to bring a tear to eye and has for many people, including members of my family. “Misunderstood” is about a misunderstood teenager who is on his iPhone the entire day. He’s not ignoring his family, but he clearly has something on his mind. By the end of the video, we understand that something is his family.

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「Misunderstood」はアップルのコマーシャルの中でも傑出した作品ではないか。

これはまた新しいアップルになってから顕著になってきた傾向とも関係ありそうだ。

公の場での発言や Auburn 大学の Lifetime Achievement Award 受賞などで、Tim Cook は差別に組しない立場を明らかにしている。

[via The Loop

★ →[原文を見る:Original Text

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[クリスマス]

すてきな小文・・・

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クリスマスの思い

ゆうべ、サンタの飾りつけをチェックしながら、ふとある思いが心をよぎった。いまから10年後、大学の冬休みに息子が帰ってくるのを心待ちしている自分がいる。でも戻った息子は友人と出かけて過ごしたいと思う。そんな未来の自分は、昔の一日を取り戻せるならいくら払ってもいいと考えるだろうか。息子がまだ8歳で、映画を見たり、ゲームをしたり、私とレゴキットを作ったり、まだ魔法を信じている、そんな一日に戻るために・・・

Late last night, inspecting Santa’s handiwork, a simple thought occurred to me. A decade or so from now, when, say, I’m waiting for my son to come home from college for his winter break, and, when he does, he wants to spend his time going out with his friends — how much will I be willing to pay then to be able to go back in time, for one day, to now, when he’s eight years old, he wants to go to movies and play games and build Lego kits with me, and he believes in magic?

自分の家族がいま現在やっていることで満たされた一日 — その一日のためならいくら払っていいと考えるだろうか? どれくらい? — 持てるものすべてを払ってでも。

How much then, for one day with what my family has right now? How much? Everything.

今日自分は世界でいちばん幸せな人間だと思う。アナタもそうであってほしい・・・

The truth is, I’m the luckiest person in the world today. I hope you are too.

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この小文を書いたのはアップルギークの John Gruber だ。

こんな文章を書ける Gruber が好きだ。

Daring Fireball: “Merry” by John Gruber: 25 December 2011

今年もクリスマスに家族が集えたことを感謝したい。

「ふつう」という名の幸せを願った祈りが届くことも・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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追記:Gruber を読み解く


On The Verge 002 – John Gruber | YouTube]

John Gruber と Josh Topolsky のトークショーがおもしろい。

On The Verge, Episode 002: John Gruber | The Verge

かつて彼がジャーナリスト志向だったことも語られる。どうりで文章がうまいわけだ。

Gruber ファン、アップルファンには必見・・・

★ →[ビデオを見る:YouTube Video

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[Virginia O’Hanlon:photo

今年もクリスマス。

クリスマスの時期になると思い出される心温まるエピソード。

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サンタクロースは本当にいるの?

そうだよ、バージニア。サンタクロースはいるんだよ。

Please tell me the truth, is there a Santa Claus?

Yes, Virginia, there is a Santa Claus.

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大久保ゆう氏の名訳をあなたもどうぞ・・・

→[Yes, Virginia, there is a Santa Claus. | maclalala:annex]

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