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Archive for 2011年4月14日


仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士

Update 4:Answering the Call》

Update 3:災害派遣の現場》

Update 2:フィールドデー作戦》

Update:Thank You USA》

巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。

たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。

NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011

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米軍は残っていなかった・・・

4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が再開したとき、空港の片付けを行なった米空軍第 353 在沖縄特殊作戦部隊の 20 名を越える隊員も、海兵隊ほかの 260 名の兵隊も、空港には残っていなかった。

On Wednesday, the airport in Sendai, one of northern Japan’s largest cities, nearly 200 miles northeast of Tokyo, reopened to commercial flights for the first time since the earthquake and tsunami struck on March 11. But when the airport resumed civilian operations, the two dozen members of the Air Force unit, the 353rd Special Operations Group, were not on hand to celebrate. Nor were most of the 260 Marines and soldiers who also joined the cleanup.

彼らはすでに身仕舞をして立ち去っていたのだ。彼らがいなかったことは日本における米軍の微妙な立場を示すものだ。日本で最大の救助作戦を行なったにもかかわらず、米軍基地のホスト国日本の立場を害することがないよう慎重に配慮したものだ。

They had already packed up and gone. Their absence reflected the balance the United States military has tried to strike in Japan, where it has undertaken one of its largest relief operations, while also being careful not to be seen as taking a role that might upstage its hosts.

「我々の目的は、我々がここにいたことさえ気づかないようにすることだった」と第 353 部隊のひとり John Traxler 少佐は語った。先週彼は、ラジオを背負って、航空機の滑走路管制を行なっていた。コントロールタワーはまだ修理が済んでいなかったからだ。

“Our goal is for no one to notice that we were even here,” one of the 353rd’s members, Maj. John Traxler, said last week. At that time, he was directing taxiing aircraft with a radio on his back because the control tower was still under repair.

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トモダチ作戦

米軍が残っていなかったからといって、米軍の劇的な援助作戦の成功を損なうわけではない。この作戦には1万8千人の隊員と20隻の戦艦、原子力空母 Ronald Reagan まで参加したのだ。ペンタゴンはこれを「トモダチ作戦」と名付けたが、5万人の米軍部隊が駐留している日本に対し善意の関係を醸成しようとするものだった。

This is not to say that the United States military has shied from trumpeting its sweeping aid operation, involving 18,000 people and 20 ships, including the nuclear-powered aircraft carrier Ronald Reagan. The Pentagon has dubbed it Operation Tomodachi, Japanese for “friend,” reflecting its goal of fostering good will in a nation that hosts 50,000 American troops .

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仙台空港を救援活動のハブとする

「仙台空港を開くことが最優先事項であることは明らかだった。しかしみんな諦めていた」と Robert P. Toth 大佐[第 353 在沖縄特殊作戦部隊司令官]はいう。彼は上官に仙台空港をアメリカの援助のハブとする計画を持ち込んだ。

“It was clear that opening Sendai Airport was the No. 1 priority, but everyone had written it off,” Colonel Toth said. He approached his superiors with a plan to turn it into a hub for American relief.

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仙台空港ビルの入り口を片付ける海兵隊員

地震の翌日から

巨大地震の翌日調査のためヘリコプターを飛ばしたとき、仙台空港はまだ2メートルの水の底だった。

He said that when the unit made an initial helicopter survey the day after the earthquake, the airport was still under eight feet of water.

3日後日本の基地へ空輸されたハンビー[軍用車両]で部隊が到着した。最初の仕事は滑走路を片付けて、航空機が着陸できるだけのスペースを確保することだった。その後数週間にわたって日米双方は、津波で滑走路に押し流された5千台以上の車両を移動して、空港の周辺にきれいに並べた。

When the unit arrived three days later, driving in on Humvees that been flown to a Japanese air base a few hours away, the first task was clearing enough of the runway for aircraft to land. In the following weeks, the Americans and Japanese moved more than 5,000 cars that had been washed onto the runway by the waves, lining them up in neat rows along the edge of airport.

津波によってコントロールタワーが破損したので、米軍は数週間の間バックパックラジオで米軍用機の管制を行なった。仙台空港が水曜日に再開されたとき、管制は少しずつ日本側に移行した。

With the control tower damaged by the waves, the Americans ran the airport for weeks, guiding their military planes in and out from backpack radios. Ahead of Wednesday’s reopening, control was slowly restored to the Japanese.

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食料、水、毛布を 200 万トン以上

3月15日以来、米軍はこの空港を使って 200 万トン以上の食料、水、毛布を被災地に運んだと Toth 大佐はいう。

Since March 15, Colonel Toth said the Americans had used the airport to distribute more than two million tons of food, water and blankets.

「我々の仕事は被災地に滑走路を作ることだ」と米空軍の Traxler 少佐はいう。「しかしこれほどの被害は戦場においてすら見たことがない。」

“This is what we do: look for a disaster, and set up a runway,” said Major Traxler of the Air Force. “But I have never seen this level of devastation, not even in combat.”

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目立たないようにという米側の配慮がひしひしと伝わってくる。

仙台空港再開のニュースはあっても、その陰にあった米軍の救援活動はあまり触れられていない。

今回の巨大地震・津波に寄せられた外国の援助や活動がほとんど報じられないのは不思議だ。

なぜ日本のメディアはこのような救援活動を報じてくれないのか。

日本には対外折衝の窓口となる政府機関もあったはずではないか・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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《Update》Thank You USA(4月15日)


Thank You USA

地元のひとは誰が助けてくれたのか知っている・・・

在日米海軍司令部[@CNFJ]の Twitter から・・・

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110323-N-1003M-097 | Commander, U.S. 7th Fleet

ONAGAWA, Japan (March 23, 2011) – An SH-60B Sea Hawk helicopter attached to the Battle Cats of Helicopter Anti-Submarine Squadron Light (HSL) 43, Det. 3, embarked aboard the guided-missile destroyer USS Preble (DDG 88), flies pass a message saying “Thank You USA,” while en route to deliver humanitarian aid supplies. Preble is currently conducting humanitarian assistance and disaster relief operations in support of Operation Tomodachi. (U.S. Navy photo by Naval Air Crewman 3rd Class Kevin MacDonald)

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《Update 2》「フィールドデー作戦」(4月15日)

「トモダチ作戦」による復旧作業は仙台空港だけではなかった。

気仙沼沖の離島、大島で行なわれた瓦礫除去作業「フィールドデー作戦」も米軍によって行なわれた。4月1日から6日まで、強襲揚陸艦エセックス所属の海軍兵と第31海兵遠征部隊の海兵隊員によるものだ。

以下、写真・説明とも在日米海軍司令部[@CNFJ]から・・・

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大島に到着し、作業現場まで歩く海兵隊員。滞在中は野営をするので、大量の荷物を持って歩いています


LCUに乗せて持ってきた重機で、瓦礫を片付けていきます


道路に堆積した泥を木片で取り除く海兵隊員


さらに、こんな重機を使って道路をきれいにしていきます


そして、6日には道路が通行可能になりました


島を離れる前に上陸用舟艇(LCU)に乗り込む隊員らに、住民がハイタッチするなどして感謝を表した:写真 | 産経ニュース]


こんな素敵な横断幕を持ったお嬢さんたちも

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フィールドデー作戦について在日米海軍司令部は次のようにまとめている。

昨日ご紹介したTBSのニュースで、インタビューを受けた海兵隊員が「最初は被災者が我々を歓迎してくれるのかどうか分からなくて不安だったけど、皆がとても感謝してくれたのでうれしかった」と言っていましたね。フィールドデー作戦に参加した全員、本当に嬉しかったと思います。
@CNFJ[在日米海軍司令部]

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作戦の模様はYouTube のビデオにも投稿されている。

Oshima Recovery | YouTube]

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なお、本件については産経ニュースもその様子を伝えている。

大島の活動、ほぼ終了 トモダチ作戦 | MSN産経ニュース

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《Update 3》災害派遣の現場(4月17日)


仙台市で遺体捜索にあたる自衛隊員

米軍だけでなく、災害派遣された自衛隊員の現場の様子もなかなか見えてこない。

つぎのような実情にも多くのひとが目を向けるべきだろう・・・

災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声:なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress(日本ビジネスプレス)

被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき | Togetter

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《Update 4》Answering the Call(4月24日)


Answering the Call | YouTube]

読者の saku. 氏から教えていただいた。

自衛隊の災害派遣・復旧支援の活動を米軍がまとめて YouTube にアップしたもの。(もちろんトモダチ作戦にも触れている。)

災害救助の現場にいたものでなければ見えない映像がたくさん収められている。援助を受けた被災地の方々の表情も・・・

まとめたのが米軍[U.S. Pacific Fleet]だと知って複雑な気持ちになった。日本の様子を知るのに外国に頼るという点だ。

折しも福島第一原発の爆発から1か月以上たって避難区域が決められた。避難区域の中がその間どうなっていたか誰も知らない。

そんな様子を伝えてくれるのも外国紙だ。放置されて、つながれたまま死んでいる家畜の姿にはショックを受ける。

現場からの情報は多くの真実を語る。

本来このような情報を伝えるべきは誰だろう?

現場から事実を伝えるという報道の基本が問われているような気がしてならない。

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アップルのクラウドサービス

Update:白羽の矢を立てたのは》

アップルの巨大データセンターやクラウドサービスについては、ときたま細切れの情報が出るだけでなかなか全貌が掴めない。

つい最近もアップルが12ペタバイト分のストレージ機器を発注したという話があった。

こんどはアップルが小チームを編成して、クラウドサービスの設計にあたるという話だ。

AppleInsider: “Apple assembling small team to build ‘the future of cloud services’” by Neil Hughes: 13 April 2011

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アップルの求人広告

今週アップルは新しい求人広告を出した。職種は「クラウドシステムソフトウェアエンジニア」だ。AppleInsider が見つけたものだが、クパティーノ本社におけるフルタイムジョブで、「アップルの未来のクラウドサービスを設計する小さなチームに参加する」ことになるという。

Apple this week posted a new job listing for the position of “Cloud Systems Software Engineer.” Discovered by AppleInsider, the full-time role at the company’s Cupertino, Calif., campus will join a “small team” that is said to be building “the future of cloud services at Apple.”

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次世代ウェブサービスを構築

iPhone メーカーはスケーラブルで拡張性のあるシステムの経験を有するエンジニアを求めており、採用された場合は他のエンジニアチームと協力してアップルの次世代ウェブサービスのためのプラットフォームの骨格やシステムを構築することとなる。

The iPhone maker is looking to hire an engineer with experiencing in scalable and extensible systems. The ideal candidate will collaborate with other engineering teams at Apple to build the platform frameworks and systems that will power Apple’s next-generation Web services.

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デジタルロッカー

これまでもアップルは MobileMe というクラウドサービス(年間 99 ドル)を提供してきた。しかし WSJ によると、今年アップルは MobileMe の機能拡張版を出す計画日本語]だという。写真や音楽、ビデオなど個人のコンテンツファイルを保存する「デジタルロッカー」(digital locker)がその目玉だ。こられのコンテンツはインターネットに接続された iPhone などのデバイスにストリーミング可能なので、個別ローカルに大きなメモリーを持つ必要がなくなる。

Apple has offered cloud-based services for some time with its $99-per-year MobileMe service. But according to The Wall Street Journal, Apple is expected to unveil an enhanced version of MobileMe this year, featuring a digital “locker” that would store personal files such as photos, music and videos. That content could be streamed to Internet-connected devices like iPhones, eliminating the need for a large amount of local memory on devices.

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クラウドベースの音楽サービス

特筆すべきはアップルが、ユーザーに対しどこからでもストリーミング可能なクラウドベースの音楽サービスを検討中という点だ。ノースカロライナの巨大データセンターが関係すると思われるこのようなサービスは、この春には運用開始されることが期待されている。

In particular, Apple is believed to be working on a cloud-based music service that would allow users to stream their music from anywhere. Such a product could be powered by Apple’s new massive data center in North Carolina, expected to go online this spring.

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クラウドサービスはウワサになって久しいが、なかなか時間がかかっている。

まだ雲を掴むようなところがあるが、これもアップルデータセンターの責任者が急死したこととも関係があるかもしれない・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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《Update》白羽の矢を立てたのは(4月17日)


Kevin Timmons

データセンターの専門サイトが、アップルクラウドを任せる人材をマイクロソフトから引き抜くといっている。

Data Center Knowledge: “Microsoft Data Center GM Timmons Heads to Apple” by Rich Miller: 14 April 2011

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マイクロソフトから移籍

マイクロソフトのデータセンターを構築して、同社のクラウドコンピューティング世界展開を手助けした Kevin Timmons が、マイクロソフトを去ってアップルに移籍し、同社の指導的地位につくものと期待されている。この動きは、アップルがノースカロライナの巨大データセンターに止まらず、データセンター群を強化する計画であることを強く窺わせる。


Kevin Timmons, who helped build the data centers that power Microsoft’s global cloud computing operation, has left the company and is expected to take a leadership position at Apple. The move strongly hints that Apple is stepping up its plans for an expansion of its data center infrastructure beyond its huge new facility in North Carolina.


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Olivier Sanche の後がまではない

マイクロソフトとアップルの両社で働いたことから双方に多くのソースを持つ Dave Ohara は、Timmons の移籍についてつぎのようにいう。


[…] Dave Ohara, who has many sources at Microsoft and Apple from his time working at both companies, noted Timmons’ career change.

「Kevin Timmons のポストは不明だ。少なくとも Olivier Sanche の死によって空いたポストではない。そのポストはすでに別のデータセンター役員が就いているからだ」と Ohara は自分のブログで書いている。


“The position Kevin is going to fill is not known and is not the position vacated by the departed Olivier Sanche,” Ohara writes on his blog. “Olivier’s position has been filled by another data center operations executive.”

Timmons の役職も仕事内容も不明だが、データセンター業界の大物のひとりを引き抜いたことは、アップルのクラウドコンピューティングに対する並々ならぬ野心を示すものであり、様々な憶測が生じることは間違いない。


While Timmons’ title and duties are not known, the hiring of one of the data center industry’s master builders is bound to heighten speculation about Apple’s cloud computing ambitions. […]

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コストを半減

Timmons は限られた予算でインターネットレベルの効率的なデータセンタを構築したことで知られる。2009 年半ばにマイクロソフトにきた Timmons は、ダブリンやシカゴの巨大なデータセンター展開を統括した。その後、同社のデータセンターのデザインやコスト構造を見直して合理化する方向に進む。マイクロソフトのデータセンター網を「信じられないほどの費用効果で信じられないほどスケーラブルにする」ことが自分の目的であり、データセンターにかかるコストを 50% 削減するつもりだと述べた。

Timmons has forged a reputation for building efficient Internet-scale data centers on a budget. At Microsoft, Timmons oversaw the deployment of massive new data centers in Dublin and Chicago shortly after his arrival in mid-2009, but then moved to streamline the company’s data center design and cost structure. Timmons said his goal is for Microsoft’s data center network to be “incredibly scalable at awesome cost effectiveness,” and said his team was on target to slash data center costs by 50 percent.

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トラクター小屋


Microsoft’s Modular Datacenter | YouTube]

Timmons がマイクロソフトにいた間の功績のいくつかは、ワシントン州 Quincy の最新のデータセンターで見られる。Microsoft Global Foundation Services での設計作業の頂点を示すものだ。サーバー、ストレージ、電源、冷却装置などを詰め込んだカスタマイズ可能なコンテナが、軽量構造の上屋(Timmons は「トラクター小屋」に例える)を占めているのが特長だ。容量が必要になれば新しいモジュールを増やし、技術や信頼性に応じた組み合わせで対応するのだ。

Some of Microsoft’s innovations during Timmons’ tenure are on display in its latest data center in Quincy, Washington, which is the culmination of years of design work at Microsoft Global Foundation Services, and offers dramatic reductions in cost and resources. The facility features a lightweight exterior (which Timmons likened to a “tractor shed”) filled with highly-customizable containers packed with servers, storage and power and cooling infrastructure. The modules can be deployed as new capacity is needed, and configured with a mix-and-match approach that supports a variety of technologies and reliability levels.

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白羽の矢を立てた

アップルは自社のデータセンターについて語りたがらない。しかし求めていたのがデータセンターについてありきたりでない考えを持つ(think different)経営幹部だとしたら、Timmons に白羽の矢を立てたということかもしれない。


Apple doesn’t talk about its data centers. But if it is looking for an executive to “think different” about data centers, Apple may have found its man in Timmons.

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すべてにチャレンジせよ

2010 年3月の DataCenterDynamics プレゼンテーションで Timmons は次のように語った。「これまでのデータセンターのあらゆるものにチャレンジせよ。壁も屋根も、構築すべきすべてのものにチャレンジせよ。」


“Challenge everything you know about a traditional data center,” Timmons said in a March 2010 presentation at DataCenterDynamics New York. “From the walls to the roof to where it needs to be built, challenge everything.”

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とうとうアップルはマイクロソフトの人材でも引き抜くようになったか・・・

★ →[原文を見る:Original Text

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