
[7.85 インチ iPad:image]
久しぶりに John Gruber がポッドキャストで思いっきりしゃべっている。
ポッドキャストはこちら:
アップルラボには7インチの小型 iPad が存在するという話も飛び出した。
自分のポッドキャスト「The Talk Show」で、7.85 インチ iPad は発売されるのだろうかと相方の Dan Benjamin に尋ねられて、Gruber はつぎのように答える。[1時間 17 分ごろから]
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7.85 インチ iPad はすでに存在する
う〜ん、分からないよ。ボクが知っているのは、アップルラボにはテスト用のヤツがあるってこと・・・ 7.85 インチで 1024×768 の iPad ・・・ 9.7 インチの iPad をちょっと小さくしただけのヤツ。アプリがちゃんと動くために、コンパイルし直すこともデザインし直すことも必要ない。そのまま小型化しただけの iPad だ。
“Well, I don’t know. What I do know is that they have one in the lab…a 7.85 inch iPad that runs at 1024×768… it’s just like the 9.7″ iPad shrunk down a little bit. Apps wouldn’t need to be recompiled or redesigned to work optimally on it. It’s just the iPad smaller.
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ポッドキャストでちょっとしゃべっただけなのに、様々なサイトが一斉に取り上げるところは、バツグンの実績を誇る Gruber の影響力を思わせる。[The Verge、The TechBlock、The Next Web、MacRumors]
実際に発売されるかどうかは分からないとしながらも、想像を逞しくして(speculation)Gruber がしゃべっていることがとても興味深い。
その内容とニュアンスはぜひご自分の耳でお確かめください。[1時間 17 分ごろから 30 分弱]
◆サイズ
・現行 iPad の小型化したもの
・縦置きの幅を高さにして縮めたサイズ
◆新しいカテゴリー
・これまでのものとハッキリ区別できること
・現行 iPad では高すぎると考える層向け
・裕福でない学生層向け
・長時間読書をしない層向け
◆低価格帯という新しいカテゴリー
・199 ドル価格帯
・iPod の先例がある(爆発的に売れたのは 499 ドルから 199 ドルに下がったため)
◆Kindle Fire との位置付け
・Kindle Fire が出たから対抗するのではなく、Fire キラーとして
◆non-Retina で、安く、小さく、遅い
・フラッグシップモデルでない限り Retina ではない
◆発表されるとしたら
・出るという確たる話はないが、出るとしたら WWDC か
・iPhone の新モデルは1年以内はあり得ない → 次期モデルは秋の発表 → だとすると WWDC で出せるのは小型 iPad ぐらい
◆iPad junior
・Benjamin が iPad juniorと呼ぶのにに Gruber が吹き出す(IBM PCjr を思い出した)
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妄想とはいえ、様々な視点からたっぷり半時間近くしゃべるのでなかなか参考になる。
7.85 インチの iPad が実際にどのくらいの大きさになるか気になる方は、こちらからモックアップをプリントアウトしてお確かめください。
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