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2011年11月のアーカイブ

訴訟の話は込み入っていてよく分からない。特許が絡むとなおさらそうだ。 FOSS Patents のような優れたサイトがあっても、長過ぎて読み通すのが大変で、たいてい途中でギブアップしてしまう。 そんな中でつぎの Infographic は大変よくてきているように思える。      *     *     * [Via: Online MBA Guide]      *     *     * これまでの関連記事をいくつか・・・ ・特許のイバラ(Patent Thicket) | maclalala:link ・透けて見えるサムスンの本音 | maclalala2 ・いよいよ日本でもアップルとサムスンの訴訟合戦 | maclalala:link ・アップル・サムスン特許訴訟の泥仕合 | maclalala:link ・後追いの日本企業は新製品を出すのも半周遅れ | maclalala:link ・サムスン製タブレットはここまで出来る・・・ | maclalala2 ★ →[原文を見る:Original Text]

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[TellMe vs Siri | YouTube] みんなを夢中にさせた Siri だが、マイクロソフトは一笑に付した。 Daring Fireball: “TellMe vs. Siri” by John Gruber: 25 November 2011      *     *     * マイクロソフトの Craig Mundie[リサーチ&戦略担当役員]は Forbes に対して Siri についてこう語った。 Here’s what Microsoft executive Craig Mundie told Forbes about Siri: 「みんなアップルの発表に夢中だ。マーケティングギミックとしてはいいテだ。しかし技術的にいえば、マイクロソフトは同様の技術を1年以上前に、Windows Phone 7 を導入した時点ですでに持っていた。」 “People are infatuated with Apple announcing it. It’s good marketing, but at least as [...]

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[Source: Frugal dad] 自分が知りたいニュースはあちこちから自由に探せると思っている。 ところが・・・ The Loop: “The illusion of information choice” by Peter Cohen: 25 November 2011      *     *     * Frugal Dad のインフォグラフィックがオモシロい。米国のニュースや情報、エンターテインメントが如何に集約、一元管理されているか驚くべきものがある。結果はなんと6巨大企業が、我々が読み、目にし、聴くものの 90% を支配しているのだという。だから、我々が耳にすることはまず疑ってかかることが肝心なのだ。 Frugal Dad has posted an interesting infographic that shows just how consolidated news, information and entertainment is in the United States. The results are truly astonishing: six megacorporations control 90 percent [...]

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[スティーブ・ジョブズの果たせぬ夢:image] 現在のキャリアに飽き足らず、自らのネットワークを構築しようとした Steve Jobs の話が先週注目を引いた。 The Loop: “Apple and market subversion” by Matt Alexander: 18 November 2011      *     *     * Jobs の果たせぬ夢 今週 John Stanton は Steve Jobs の果たせなかった夢を明らかにした。未認可の割当周波数を使ってアップルのワイヤレスネットワークを作ろうというものだが、主に iOS デバイスを対象としたものだったと思われる。もしこれが実現していれば、アップルとしてはワイヤレスで一般的なキャリア中心モデルを見送り、自前のネットワークを構築し、支配していただろう。なんとも壮大な考えだ。 This week, John Stanton revealed Steve Jobs’ unfulfilled desire to leverage the unlicensed wireless spectrum to build an Apple wireless network, presumably for use primarily with [...]

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《Update 2:アマゾンがスマートフォンに手を出したら》 《Update:鳥小屋に入ってきたキツネ》 [Amazon Appstore for Android:image] Marco Arment がこんどはアマゾン Appstore について注目すべき発言をしている。 Marco.org: “Amazon will take over Android app distribution” by Marco Arment: 22 November 2011      *     *     * Kindle Fire が売れたら・・・ Kindle Fire が非常によく売れると仮定してみよう。改善すべき部分が多々あるとしてもだ。 Assume the Kindle Fire will sell very well, even though it needs a lot of help.      *     *     * 唯一の方法 ほとんどの Kindle Fire ユーザーにとってアプリをインストールする唯一の方法はアマゾンの [...]

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[Finding Forrester (Movie 2001) | YouTube] 何度も見てしまう映画がある。『小説家を見つけたら』(Finding Forrester)もそのひとつだ。 作品を一本書いただけで隠遁してしまった天才作家フォレスター(Sean Connery)と、ニューヨークの下町ブロンクスの黒人少年ジャマール(Rob Brown)が出会う。 ジャマール少年の文才が偶然作家の目に留まったのだ。ゆっくりとしたペースで描かれる2人の交流。 映画のラストシーンで胸に沸き上がってくるあの気持ちが好きだ。 『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(Good Will Hunting)に通じる暖かさがあるのは同じ監督(Gus Van Sant)のせいだろう。 エンディングの余韻の中で流れるのがこの曲。      *     *     * Somewhere Over The Rainbow 虹の彼方に 虹の彼方の 空遠く 子守唄で聞いた あの夢 Somewhere over the rainbow Way up high And the dreams that you dreamed of Once in a lullaby ii ii iii 虹の彼方の 空遠く  青い鳥が 飛んでいく かつて見た夢 いま叶う Somewhere over the rainbow [...]

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[Stamped:image] すべからくレビューは明瞭であるべきだ。 そして短ければ短いほどいい。 ギークによるそんなレビューの例を2つ。iPhone アプリ Stamped について。 Daring Fireball: “Stamped” by John Gruber: 21 November 2011      *     *    * おしゃれで、目立って、ステキ Instagram みたいな新しいソーシャルネットワーク・推薦エンジンが登場した。しかもインターフェイスはたったひとつ。iPhone のネイティブアプリだ。前提はとてもシンプルだが意欲的。いいと思い、推薦したいものに「スタンプ」を押す。スタンプもいろいろあるわけでじゃない。5段階評価みたいなことはやらない。スタンプを押すだけだ。じゃあ、何にスタンプを押すか? 何でもいい。レストラン、場所、本、映画、音楽などなど。 New social network/recommendation engine, which, like Instagram, is debuting with but a single interface: a native iPhone app. The premise is simple and ambitious: you “stamp” things that you enjoy and recommend. There [...]

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《Update 2:次世代 Kindle Fire のウワサ》 《Update:そんなにヒドいのか》 [アマゾンの Kindle Fire:image] アマゾンの Kindle Fire のレビューがどっと登場している。 批判的なものが多いような気がするが、Instapaper の開発者 Marco Arment の強烈なレビューが話題になっている。 Marco.org: “A human review of the Kindle Fire” by Marco Arment: 17 November 2011      *     *     * 使う気にならない Kindle Fire は本や雑誌、新聞を読んだり、ビデオを見たり、アプリやゲームをするのには適しているだろうと期待した。 I expected the Kindle Fire to be good for books, great for magazines and newspapers, great for video, [...]

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《Update 2:数打ちゃ当たる?》 《Update:「選択のパラドックス」》 Android フォンの方が出荷台数において iPhone に勝るのに、収益という意味ではアップルに敵わない理由。 Andrew Kim の説明はこうだ。百聞は一見に如かず・・・ minimally minimal: “Coffee Time: Market Share vs Profit” by Andrew Kim: 16 November 2011      *     *     * [iPhone の品揃え] これがアップルの製品ラインアップ。スリムでシンプルだ。 This is how I like to illustrate this whole scenario. Above is Apple’s product line. Lean and simple.      *     *     * [サムスンの品揃え] これが現在米国で販売されているサムスンの電話だ。判断は読者におまかせするが、サムスンは数多(あまた)ある Android フォンメーカーの1社に過ぎない。他の Android フォンメーカーの品揃えもこんなに複雑なものだ。確かにこの中には Android フォン以外も含まれている。しかしポイントは、アップルの稼ぎのほんの一部に食い込むために他社がどれほどたくさんの電話を作っているかという点だ。 These [...]

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[Flash は死んだか:image] Flash の凋落(ちょうらく)について Michael Mace が注目すべき分析をしている。 日本もそれに手を貸したのだという・・・ Mobile Opportunity: “Lessons From the Failure of Flash: Greed Kills” by Michael Mace: 11 November 2011      *     *     * 【Flash の歴史を簡単にいえば】 A quick, oversimplified history of Flash 標準かカネか ソフトウェアの世界では、標準として広く行き渡らせるか、それともカネを儲けるかというせめぎ合いが付きものだ。優れたソフト技術を手にしていても、タダで渡してしまえば、広く採用されても、財政的には破綻してしまう。かといって、技術の代金を求めれば、ビジネスは成り立っても、標準として広く行き渡らせるのは難しい。なぜならずっと払い続けなければならないものを標準にしたいとは誰も思わないからだ。 In the software world, there is an inherent conflict between setting a broad standard and making money. If you have [...]

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