[[HD] Galaxy Tab Official Live Demo – YouTube]
サムスンのタブレット Galaxy Tab が気になっている。IFA 2010 の発表以来ずっと気にかかっている。
7インチというところを含め、第2世代の iPad を占うよすがとなるからだ。
公式ビデオ[冒頭]がその全容をタップリ見せてくれる。
7インチというところを除くと、デザインも操作体系も驚くほど iPad によく似ている。(ホームボタンに相当するものがどうなっているのか知りたいところ。)
iPad にないものも見せてくれる。FaceTime も AirPlay もすでに実装済みのようだ。大型テレビに直接ストリーミングできて、Apple TV に相当するものを必要としないように見える。
HP 製だといわれる HP Slate のダサさとは対照的だ。(キーボードやホームスクリーンを呼び出すのに物理的ボタンを使う!)
第2世代の iPad は間違いなく Galaxy Tab と比較されることになるだろう。
実は9月のアップルイベントが、当初ウワサされていた9月7日から9月1日に繰り上がった[?]のも、9月2日に予定されていた Galaxy Tab のせいだったのではないかとひそかに勘ぐったりして・・・
Android についての言及がないことが不思議。あくまでサムスンを前面に押し出して、少なくとも表向きは Android については触れていない。Android 製品のブランド戦略を窺わせて興味深い。
ところでサムスンがここまで出来るのに、なぜ日本製は出ないのか?
同じ Android 製品でもすでにここまで水をあけられているのか、それとも一番乗りは誰かにさせて様子見ということか・・・
★→[ビデオを見る:YouTube]
シローさん:
ほんとに微妙な大きさですね
フルキーボードから離れられない欧米人には
iPad がどうしても必要だったのでしょう
が、iPhone の小さな画面がつらい老眼の私にとっては
7インチの電話機能があるミニiPad は結構魅力的に写ります
ミュージック系のiTunes が無いアンドロイドはApple に追いつかないだろう
と考えていますが、これとて状況はどうなるのか
でも、Google が顧客ニーズやサービスをわかっているかは疑問ですね
日本の企業は・・・・・ 同感です
これまでの高く売れている携帯を捨てきれずに
次の一手が遅くなっていると見ています
これからも、楽しみに読ませていただいています
> いちろう さん
片手で見れる ペーパーバックサイズが 欲しいところです
しかし John Gruber も まだ情報は 持っていないようですね
http://5by5.tv/talkshow/9
今晩は。
タブレットも進化していきそうですね。ただ、7インチね。これは私には小さいです。9.7インチでも小さく感じます。私の老眼は20歳以上、進んでいると言われています。もっとも80歳代でも私よりよく見える人も多くいます。とにかく字を大きくしないと20インチのMac上でも自分のブログが見られないんです。(老眼鏡は3.0以上です)私はひどい老眼。7インチなんて、とんでもないです。
こんな見方もあります。個人的には極めて的確だなーと。
「今7インチiPadを出すのが悪手である10の理由」
http://www.eweek.com/c/a/Mobile-and-Wireless/A-7Inch-Apple-iPad-Is-a-Bad-Idea-Now-10-Reasons-Why-369375/
1.現行のサイズで十分
2.このサイズの延長線上でまだまだ改良の余地あり
3.競争相手はまだ来ない
4.小型化の需要はまだない(Dellの5inchタブレットの大コケを見よ)
5.ホリデーシーズン前に小さくて安いものを出しても儲けにはならない
6.iPod Touchと食い合いになる
7.企業向け需要がない
8.まだ売れてる
9.わざわざ相手の土俵に下りる必要はない
10.市場はまだ成長途上、まずは単一モデルで地固めするとき
> TORIO さん
> skyworker71 さん
どうやら 7インチ待望は 少数派ということでしょうか (それでも欲しい・・・)
ご指摘のほかにも アップルが ほかのメーカーの製品に 追随するのは考えにくいという点も マイナス要素ですかね
シローさん、いつも興味深い記事ありがとうございます。
>ところでサムスンがここまで出来るのに、なぜ日本製は出ないのか?
想像ですが、特許、コンプライアンスの問題があるからでしょう。タッチインターフェイスの特許はアップルをはじめ米国のベンチャー企業などが幅広く押さえているため、日本企業はこれら膨大な特許の権利判断、つまり自社製品が特許に抵触しないか時間をかけて調査し、それから製品開発に着手するという手順となり時間がかかります。一方韓国、中国勢はまず製品を開発販売し、特許訴訟などが起これば、裁判も辞さずという考えです。当然samsungなどは自社で対抗できる特許を豊富に持っているはずですので、クロスライセンスなどの交渉カードが十分揃っています。
東芝のタブレットの販売国がまずは欧州、中東、アフリカで、日本は未定とか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/03/news029.html
日本企業は新しい市場を開拓することも出来ず、後追いで製品を出すのも半周遅れという感じですね。
今回の尖閣諸島問題にしても全く戦略がない日本と同じく、日本企業もアジア勢の攻勢に押されて白旗を揚げるのでしょうか。世界では主張をしない者はないに等しいのです。日本企業の存在感は急速に薄れつつあります。
ここアメリカでは薄型テレビと言えばsamsungが圧倒的なブランドになっています。自動車も韓国の現代が急速にシェアを拡大しつつあります。
日本企業は小さな失敗を恐れて勝負を避けているように映るのです。Appleのように長期の戦略にたって企業の価値を高める努力をして来たのでしょうか。
まだまだ日本製品=高品質のブランド力は生きています。5年先は分かりませんが。今のうちに何とかしなければ取り返しがつかなくなります。頑張れ日本企業!
(長々と愚痴っぽくなってすいません。。。)
> yuta さん
貴重なコメント ありがとうございます
新しいものに挑戦する 戦略の欠如の問題ですね
時々刻々と変わる世界で 独自のものをアピールするのに まず特許やコンプライアンスの問題を調べてからというのでは たしかに「半周遅れ」にならざるを得ませんね
いかに優れた技術やコンテンツがあっても それを活かすシステムがなければ 宝の持ち腐れにすぎない
アメリカのみならず 活況目覚ましい中国や韓国と比べても 日本の立ち後れが際立っている
アメリカの地からご覧になると そんなことが痛感されるのでしょうね
みんなのためにあるべきシステムが みんなの足を引っ張っている・・・