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2010年7月3日のアーカイブ

当ブログのアクセスが200万ヒットを超えた。 ささやかな個人の試みがこれだけ多くのひとの目に触れることができて感無量だ。 読者の支えなくしてここまで続けることはできなかった。すばらしい読者を持ったことを心から感謝している。 読んでくださった多くの方々、折にふれて当ブログを紹介してくださった方々に心からお礼申し上げます。 当ブログを読んでくださってありがとうございます。      *     *     * 当ブログについて少しばかり・・・ 当ブログはアップル好きの一個人が、ユーザーの目でおもしろそうな話題を集めたスクラップブックだ。 英語で書かれたニュースが中心だが、毎朝インターネットで探すのが日課となっている。 それなりに自分に課したルールがいくつかある。      *     *     * 1)オリジナルを読む おもしろい話題を追うときはオリジナルに遡る。最初に書かれた記事を探す。 あるひとについてのウワサ話より、直接本人に確かめる方が確実なのと同じだ。 2)要約せず原文を引用する ひとの書いた文章には勢いや感情がこもっている。 要約することによってオリジナルの持つ雰囲気や感情が捨象されてしまう。 直接原文を引用してオリジナルの持つ雰囲気や勢いを保つことを心掛ける。 3)出所を明らかにする 留学時代に叩き込まれたクセが今でも残っている。自分の考えと他人の考えを峻別し、剽窃を避ける論文の書き方だ。 ちゃんとした記事は、自らの取材によるものかそれとも他人の記事を引用したものかを明らかにする。引用記事には必ず出所が明記される。 4)読者が判断する おもしろいかどうかは読者の判断に委ねる。自分はただひたすらカンを頼りにおもしろそうな話題を探す。 専門知識もノウハウも持ち合わせのない身としてはそれしかない。黒子に徹するということだ。 流行りのことばでいえば Curated Blog を目指すとでもいえばいいだろうか・・・ 5)原文併記 オリジナル記事はインターネットの共通語である英語で書かれていることが多い。 当ブログを始めるまで翻訳とは無縁だった筆者にとって、内容を理解することは日本語に翻訳することと同じだった。たとい稚拙な訳でもそれが自分が理解できた内容だ。 かつて仏教哲学の泰斗中村元博士が諌められたことがある。漢語やサンスクリット語の仏典でも、原文のまま引用せず、必ず自分の訳したものを添えるようにと。 原文併記することにより理解度だけでなく間違いも明らかになる。 6)賢い読者 インターネットのおかげで読者が自分で情報を探せるようになった。「賢い読者」の登場だ。 情報が一部メディアの独占物だった時代は終わりを告げた。 そんな読者の存在を念頭において、どこでも取り上げられている話題は極力避けるようにした。      *     *     * 実は、心の底にわだかまっていることもある。 当ブログに至るまでいくつかのブログを経てきた。最初の「maclalalaweblog」、2回目の「maclalala」がそれだ。 いずれもアクセスが100万ヒットを超えたあたりからブログを継続できなくなる事情が生じた。 このブログでも同じだ。 当ブログが100万アクセスを超えたのは今年の1月11日だ。このブログに移行して1年5か月経ったころになる。 そのころ、このまま続けようかどうしようかという迷いが生じていた。もういいのではないかという思いだ。 アクセスカウンタを横目で見ながら、どうにか迷いを押し殺して続けることができたのは、長年夢見てきたタブレットの登場が目前に迫っていたからだ。 それから半年後の昨日200万ヒットを超えた。この間ようやく iPad が現実のものとなっていた。 アップル系サイトの百花繚乱ぶりはすばらしい。 もういいのではないか・・・そんな気持ちがまたぞろ頭をもたげてきている。      *     *     * 追記:励ましに感謝(7月4日) 体力的にも経済的にも限界に近づいていたところへ、身辺の慌ただしさが増してきたため、つい弱音が出てしまった。 コメントを寄せて励ましていただいた方々には心から感謝している。改めて読者のありがたさを噛みしめている。 なんとか続けたい気持ちはあるけれど、しばし身辺を振り返る時間をいただきたいと思う。 [...]

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