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2009年6月のアーカイブ

[Steve Jobs – Jim Wilson/The New York Times] Jobs が仕事に復帰したことが一斉に報じられている。 New York Times: “Apple Says Jobs Has Returned to Work” by Miguel Helft: 29 June 2009      *     *     * 月曜日にアップルは CEO の Steven P. Jobs が5か月の病気休暇を終えて仕事に復帰したと発表した。病気休暇の間、彼は肝臓移植手術を受けた。 SAN FRANCISCO — Apple said Monday that Steven P. Jobs, its co-founder and chief executive, had returned to work following a [...]

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[表参道の孫社長と上戸彩] iPhone 3GS が 3G に比べていかに早いかという記事で溢れている。 iPhone 3.0 にアップグレードした自分の iPhone 3G も体感できるほどスピードアップしのだから、きっと 3GS の早さは本当に違いない。 優れたテクノライターにしてアップルウォッチャーでもある John Gruber が、iPhone OS 3.0 のカット&ペーストがすばらしいことを取り上げている。 Daring Fireball: “Copy and Paste” by John Gruber: 26 June 2009      *     *     * iPhone でブログ投稿 自分のブログ「Daring Fireball」にリンクを投稿するのに iPhone を使う回数は、あなたが考えるよりずっと多いと思う。昼間の仕事で WWDC のようなカンファレンスに出かけるときも、もう MacBook Pro は担いでいかなくなったのがその理由のひとつ。家族と旅行をするときは、iPhone だけしか持っていかないということもしばしばだ。定常業務以外は、いつも、終日 iPhone ということがほとんどだ。 I post new links to DF from my [...]

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[Jobs and Cook – Monica M. Davey/Corbis] ニューズウィークの Daniel Lyons が Steve Jobs について興味深い記事を書いている。 例の「The Secret Diary of Steve Jobs」(偽ジョブズの秘密日記)の作者だ。 Newsweek: “Why We Need Steve Jobs” by Daniel Lyons: 23 June 2009 新発売の iPhone 3GS を買うためアップルストアに行列してきた Daniel Lyons はいう。      *     *     * Jobs が復帰しなくても・・・ こういう中で、Steve Jobs が復帰しない方がアップルはうまくいくのではないかと一部のひとたちがいい始めている。アップルの伝道師的 CEO の Steve Jobs は6か月の病気休暇をとり、肝臓移植手術を受けた。そして通常業務への復帰が始まった。しかし、Jobs が戻らない方がいいと願っているように見える一部の連中がいることも確かだ。今朝のウォールストリートジャーナルの記事も煎じ詰めればそういうことだ。親愛なるリーダーの不在中に COO の Tim Cook [...]

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[Apple – iPhone 3GS] WWDC キーノートのときに触れたが、「iPhone 3G S」の 3G と S の間のスペースに居心地の悪さを感じたひとは結構いたらしい。 TechCrunch: “What’s In A Name, Indeed. Apple Now Calling It The ‘iPhone 3GS’, No Space” by MG Siegler: 22 June 2009 TechCrunch Japan: “どうでもいいけど今度から正しい名前はスペースのない‘iPhone 3GS’であります“: 23 June 2009[hiwa 訳] Long Tail World: “ジョブズ出社、3G Sが3GSに:Jobs is Back, Filling Space bet’n 3G and S” by [...]

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Jim Goldman(CNBC)のビッグニュース。 CNBC: “It’s Official: Steve Jobs Already Back at Work” by Jim Goldman: 22 June 2009      *     *     * Jobs はもう会社に戻っている! Jobs is in the House! 確かだ!前にも書いたように、クパティーノのアップル本社に Steve Jobs が今日出社した。複数の従業員が彼を見かけている。 Confirmed! Steve Jobs did report to work today, as I suggested in an earlier post, at Apple’s Cupertino headquarters, according to employees who have seen him [...]

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[Alan Cannistraro – Apple] スタンフォードの講義も第9週目。いよいよ余すところ1週となった。 学生も最後の自由課題に取り組んでいる最中なので、講義の方はこれまで取り残したテーマやゲストスピーカーの話題になっている。      *     *     * 第16回講義:オーディオ・ビデオ 前週のマルチタッチやデバイス API につづき、iPhone の魅力のひとつであるオーディオやビデオがテーマだ。      *     *     * オーディオ まず Audio だが、単純なビープサウンドから曲のフルプレイバックまで、必要に応じてたくさんの手法がある。 短い音声には System Sound API や AVAudioPlayer class が用いられる。[6 分ごろから] この他に複雑なレベルの音声コントロールを行なうために次のようなものがある。[28 分ごろから] ・Audio Toolbox – レコードや再生のフルコントロール ・Audio Units – オーディオ処理 ・OpenAL – 3D サウンド      *     *     * Audio のデモ ボタンを押すと様々な音を出すデモ。[20 分ごろから]      *     *     * ビデオ つづいて Video だ。音声の場合と異なり、いつもフルスクリーンのひとつのクラスしかない。MPMoviePlayerController という API がそれだ。[32 分ごろから]      *     *     * Video [...]

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[Steve Demeter by Peter DaSilva/New York Times] WWDC でスタンフォードの講義がしばらくお留守になった。 第8週目はマルチタッチコントロールや Device API など iPhone らしい機能を中心とした講義だ。      *     *     * 第14回講義:マルチタッチコントロール [Steve Demeter – Demiforce] 前半は Trism で大ヒットした Demiforce の Steve Demeter がゲストスピーカー。ゲーム開発者には見逃せない内容だ。      *     *     * 一応型通り5つのマルチタッチコントロールについて解説する。[10 分ごろから] 1)Sliders 2)Swivels 3)Direct Touch 4)Face Buttons, Simulated D-Pad 5)Create Your Own!      *     *     * タッチする指のサイズを、Trism では 64×64 pixel に決めた話がおもしろい。[8 分ごろから]      *     *     * アップルの開発者ページにフィーチャーされた Steve Demeter はこちら。 [...]

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[Moscone West at Night – WWDC 2009] John Gruber が WWDC 2009 をふりかえって興味深い指摘をしている。iPhone OS が Mac OS X と肩を並べたというのだ。 Daring Fireball: “WWDC 2009 Wrap-Up” by John Gruber: 17 June 2009      *     *     * iPhone デベロッパの時代へ 今年の WWDC で象徴的だったのは「iPhone デベロッパのための Mac プログラミング」というセッションだった。なんといっていいのか分らないが、新たに iPhone の陣営に加わった新人デベロッパたちは Mac の開発についても熱心である証拠なのだろう。(時代は変わったものよ。) This year, the emblematic session was titled “Mac Programming for iPhone Developers”. [...]

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WWDC に対するデベロッパ諸氏の感想が知りたくてあちこち見ている。(ここ、ここ、ここ) なかには不満をもったデベロッパもいたようだ。 Marco.org: “Trust, hostility, and the human side of Apple” by Marco Arment: 13 June 2009      *     *     * デベロッパの孤独な世界 iPhoneアプリのデベロッパは孤独な世界に住んでいる。守秘義務契約(NDA)のおかげでいかなるコミュニティといえども法律的には作ることを禁じられている。SDK が発表されて数か月たった今でも iPhone デベロッパのちゃんとしたコミュニティは未だない。(Stack Overflow にはときたま iPhone に関するいい質問が載るが、それにしても初心者がらみのものが多すぎて、エキスパートや準エキスパートには十分ではない。) An iPhone app developer’s world is lonely. We were legally prevented by NDA from forming any communities for many months after the SDK was launched, and even [...]

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[Armchair programmer?] スタンフォード大の iPhone プログラミングコースが、開講後7週間で 100 万回ダウンロードされたことがニュースになった。 しかし、実際に受講したひとの率直な感想にはなかなかお目にかかれない。 その意味で、かつて自らも Logo[Lisp の方言で児童用開発言語]の開発に携わった経験を持つ Philip Elmer-DeWitt の感想は大変興味深い。 Fortune [Apple 2.0]: “Stanford’s iPhone U: The rise of the armchair coder” by Philip Elmer-DeWitt: 20 May 2009 100 万回(正確には 120 万回)というのは、それぞれの講義ビデオがダウンロードされた回数の合計で、受講者数になおすと約 20 万人になる計算だという。      *     *     * 20 万人の素人プログラマー しかし 20 万人の素人プログラマーが大学レベルのプログラミングコースを聴講し、その多くが宿題をし、またクラス外でも Google auditors study group のようなグループ学習をしていると考えると、これは気の遠くなるような話だ。 But the fact that 200,000 armchair [...]

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